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国際ビジネスコミュニケーション協会は2019年9月10日、2020年度のTOEIC Program公開テストの受験日程が決定したことを発表した。東京オリンピック・パラリンピック開催時期を考慮し、2020年度に限りTOEIC Listening&Reading公開テストを例年と異なる日程で実施する。
今後小中高校で必修・高度化されるプログラミング教育について、半数以上の教員が「予算が足りない」「IT環境が整備されていない」「授業時間数が足りない」と感じていることが、レゴエデュケーションが発表した調査結果より明らかになった。
東急グループは2019年11月から12月にかけて、小学生の親子を対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を開催する。職業体験や施設見学、ものづくりなど全29コースのプログラムを実施。参加無料、10月7日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
2019年(令和元年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は81.82%。
大阪府教育庁は2019年9月10日、2019年度大阪府公立高等学校秋季入学者選抜等志願者数(確定)を発表した。秋季入学者選抜などを実施した府立桃谷高等学校の多部制単位制I部は、募集人員36人に対し、第1志望者数は秋季選抜が2人、編転入学が31人だった。
法務省は2019年9月10日、2019年(令和元年)司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,502人で、2018年の1,525人と比べて23人減少。受験者数4,466人に対する合格率は33.63%だった。
埼玉県は2019年9月9日、発生する食品ロスをその地域内で活用する「地産地消型食品ロス削減モデル」を構築したことを公表。フードバンクや子ども食堂などが抱える運搬、保管場所といった課題を解決するとともに、生鮮食品の活用を可能にする、県内初の取組みだという。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する「夢見る」と近畿日本鉄道(近鉄)は2019年10月19日・20日の2日間、近鉄主催のイベント「きんてつ鉄道まつり2019」にてプログラミング体験イベント「ロボットプログラミングでわくわく近未来鉄道」を開催する。
学習塾全国連合協議会(塾全協)は2019年9月29日、「第32回私立中学・高校進学相談会」を川越プリンスホテルで開催する。埼玉県内および近郊の私立34校が参加し、各校の先生が直接相談に応じる。また、一部の学校は学校説明会も同時開催する。参加費無料。
学習塾を運営するスクール21は2019年10月14日午前10時から、さいたまスーパーアリーナにて「高校入試情報講演会」を開催する。同日午後からは同会場にて「中高入試個別相談会」も実施する。入場無料。
東京大学は2019年11月9日、16日、23日の全3回にわたり、第130回東京大学公開講座「予測できる未来と、予測できない未来」を開催する。対象は一般・大学生・高校生。定員は各日1,000名。先行受付で申し込んだ場合のみ高校生および東京大学生は受講料無料。
凸版印刷と日本体育大学は、世界初となるトップアスリートの動作解析データをもとに個人に合わせた最適な動作トレーニング法を提供する「標準動作モデルを用いたループ型動作トレーニングシステム」の共同研究を開始する。
首都圏模試センターは2019年9月9日、統一合判で配布されたBREAKに掲載している中学入試レポートを公開した。小5向けは学校見学の際に意識するポイント、小6向けは来春2020年の入試状況に関する予想と併願校選びのポイントを伝えている。
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、ライブエンターテインメントイベント「ParaFes(パラフェス)2019」を11月16日(土)に武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催する。
花王の衣料用洗剤ブランドのアタックは、日本ランニング協会と共催で小学生を対象にした「かけっこアタックZERO」を11月4日(月)に新豊洲Brilliaランニングスタジアムにて開催する。
福岡市は2019年10月26日と27日の2日間、「環境フェスティバルふくおか2019」を開催する。会場では、毎年子どもに人気の体験型リサイクル「子どもくるくる村」を実施。対象は4~12歳の子どもで、9月30日まで2日間合わせて計720人の参加者を募集する。