格安スマホの実際に支払っている明細を明らかにする本企画。5回目となる今回は島根在住の男性・エンジニアの明細を見せてもらった。
「数字検定」や「算数検定」を実施する日本数学検定協会は9月1日、東大寺に奉納した「算額」の優秀解答を発表。問題一は「大仏様は両手で何リットルの水をすくえるか?」というもの。10歳代2人と50歳代が受賞した。
チエルは、語学教育のスピーキングを徹底強化する語学学修プラットフォーム「CaLabo Language(キャラボ ランゲージ)」をバージョンアップし、8月31日より高校・大学向けに販売を開始した。価格はオープン価格。
サンシャイン水族館は11月10日~2018年4月8日の期間、人気書籍「ざんねんないきもの事典」シリーズとコラボレーションした特別展「サンシャイン水族館×高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズ ざんねんないきもの展」を開催する。
日本郵便は8月31日、2018年用年賀はがきの予約受付・販売について発表した。11月1日の販売開始に先立ち、9月1日から特設サイト「郵便年賀.jp」でインターネット通販の予約・販売受付を行うほか、各種商品やサービスなどさまざまなコンテンツも紹介している。
横須賀市は10月9日、日本と外国の子どもたちがゲームや仮装コンテストなどを通じて交流するイベント「キッズ・フェスティバル」をヴェルクよこすかにて開催する。小学生以下の子どもを対象に、参加者80名を9月25日まで募集している。
総務省は平成30年度(2018年度)予算として、児童生徒がモノのインターネット「IoT」について地域で学べる「地域IoTクラブ」の展開に5億円計上した。平成30年度の総務省所管予算概算要求額は、0.7%増の16兆2,836億円にのぼる。
愛知県では10月と11月、フィギュアスケートグランプリファイナル愛知・名古屋2017開催支援事業の一環として、プロスケーター村上佳菜子氏によるスケート教室を開催する。対象は小学3年生から中学3年生。入場自由のエキシビションも実施する。
文部科学省は、立教大学と共催する「第7回サイエンス・インカレ」に参加する大学生らのエントリーを9月29日~11月13日に受け付ける。募集するのは「数物・化学系」「工学系」など5分野で、「口頭発表部門」「ポスター部門」の2部門。
日立化成とすみだ水族館は、9月16日から21日までの6日間「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん!2017秋」と題した特別ワークショップを開催する。クラゲの生態研究を通して子どもたちの探究心を刺激するような2つのプログラムを実施。参加費は無料。
9月1日は「防災の日」。防災週間にあわせ、よく用いられるのは「備えあれば憂いなし」のことわざだ。さて、英語では何というか。
文部科学省は8月31日、平成30年度(2018年度)国立大学・大学院の入学定員予定を発表した。大学の学部入学定員は、平成29年度の入学定員9万5,693人から43人減の9万5,650人。
ヌーラボは8月30日、国内最大級のプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」を教育機関向けに無償提供するサービス「Backlogエデュケーション」を本格的に開始したと発表した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月31日、スポーツが強いと思う大学ランキングを発表した。1位「早稲田大学」、2位「日本体育大学」、3位「慶應義塾大学」で、ベスト10は関東の大学が占めた。
気象庁によると8月31日現在、台風15号が接近してきており、週末の9月2日から3日にかけて日本の東に接近すると予報している。9月1日の「防災の日」とその日を含む1週間は「防災週間」と定められているが、9月は8月と並び、台風が日本列島に接近・上陸しやすい時期でもある。
FuRyu(フリュー)が運営する調査機関「GIRLS’TREND(ガールズトレンド)研究所」は8月31日、女子高生を対象とした「スクールライフに関する意識調査」結果を発表した。学校の先生と「LINE友だち」になりたい生徒は50.8%で、28.8%は「なっている」ことがわかった。