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「大学全入時代」と呼ばれる状況で、今の受験生は大学に入りやすくなったのか、「医学部」の人気が上昇し続ける理由とは。医歯専門予備校の学院長が解説する。
兵庫県教育委員会は、中学生が身に付けるべき基本的な英単語をまとめた英単語集「兵庫版中学生のための英単語集」を公開している。中学校の英語教科書で使用されている英単語のなかから1,700語を収録。大阪府版も紹介する。
岩手県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後志願者数および実質志願倍率を公表した。全日制合計63校の実質定員8,883人に対し7,977人が志願し、実質志願倍率は0.90倍となった。
島根県は平成30年2月22日(木)、平成30年度(2018年度)島根県公立高等学校入学者選抜の最終出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍で、もっとも倍率が高かったのは、江津工業(建築・電気)1.56倍だった。
岐阜県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜出願数や倍率を発表した。全日制課程では、定員14,450人のところ、15,099人が出願し、変更前の倍率は1.04倍となった。
学生向けロボコン「WRO Japan 2018」の開催説明会が、3月に東京と大阪で開催される。「WRO Japan」実行委員長が大会を紹介するほか、2017年国際大会の日本代表コーチが体験談を話す。参加費は無料、2月23日から申込みを受け付ける。
宮城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の最終出願状況および倍率を公表した。全日制課程の募集人員9,718人に対し、11,203人が出願し、出願倍率は1.15倍。
バイテク情報普及会は、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動への支援を行う「第2回高校生科学教育大賞」を、2018年4月27日まで募集する。最優秀校、優秀校に選ばれた学校に、活動費として最大100万円が支援される。
熊本県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願変更受付後の最終志願状況・倍率について発表した。
2018年3月6日開催のアニメ業界就職フェア「ワクワーク2019」に、コミックス・ウェーブ・フィルムなど計7企業の追加出展が決定。あわせて講演会・座談会や、ポートフォリオ採用コーナーの実施についても発表となった。
SHIBUYA109エンタテイメントと産業能率大学経営学部の小々馬ゼミは2018年2月20日、ポスト・ミレニアル世代である現役女子高生309人を対象に行なった調査結果を、「新世紀JKリアル図鑑」にまとめ公開した。
宮崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高校一般入学者選抜について、志願変更前の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、宮崎西(理数)2.12倍、宮崎大宮(文科情報)1.97倍など。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月22日、「女子学生3万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。女子学生にもっとも人気だったのは全日本空輸(ANA)だった。
大分県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)大分県立高等学校第一次入学者選抜の最終志願状況を公表した。県立高校全日制課程合計6,115人の募集人員に対し6,796人が志願し、志願倍率は1.11倍。
鳥取県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況と倍率を公開した。志願変更受付前の2月22日時点では、一般入試実質募集定員3,518人に対し3,530人が志願し、競争率(倍率)は1.00倍。
茨城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)茨城県立高校一般入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、土浦第一(普通)1.31倍、水戸第一(普通)1.58倍など。