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野村総合研究所(NRI)は2017年11月29日、2023年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドに関する展望を公表。主要5市場の分析と予測を行っており、EdTech(教育)については、コンテンツが充実し、分野横断的なデータ連携が進むとみられる。
JTBグループのJTBガイアレックは、新商品として「長期留学」を2017年11月29日より発売する。2か月以上の長期留学商品で、「大学進学留学」「コミュニティカレッジ進学」など、5つの目的から選択できる。24週間以上の留学者には、留学前のサポートも設けられている。
アフレルは2017年11月29日、ロボットコンテスト「アフレルスプリングカップ(ASC)2018」の参加者募集を開始した。小学生、中学生、高校生、ユニバーシティの4部門あり、1チームにつき選手2~3名とコーチ1名で出場。2018年2月15日まで、Webサイトから応募を受け付ける。
総務省は平成29年11月28日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に向けて作成した「青少年有害情報フィルタリング有効化措置を講ずる必要性が低いもの等を定める省令(案)」について、12月28日まで意見募集を行うと発表した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は平成29年11月28日、「平成30年度(2018年度)国公立大学2次試験日程一覧」を掲載した。国公立大学の2次試験(個別学力検査)の日程を、10ページにわたってまとめている。
平成31年度(2019年度)に創設される「専門職大学」および「専門職短期大学」。国立高等教育機関を有するニュージーランドでの学びを取り上げ、その道のプロフェッショナルの育成に取り組む海外先行事例を取材した。
神戸市立博物館は2017年10月28日から2018年2月4日の期間、「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」を開催するのを記念し、クイズを交えた親子で楽しめる体験型鑑賞会「ボストン美術館の至宝展を調査せよ!」を12月3日に開催する。
NEXCO東日本など3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは平成29年11月28日、年末年始における高速道路での渋滞予測を発表した。10km以上の渋滞がもっとも多く発生すると予測される日は、上下線ともに平成30年1月2日。渋滞回避例などの情報も提供している。
日経BPコンサルティングは2017年11月29日、「大学ブランド・イメージ調査2017-2018」の結果を発表した。近畿編では、「京都大学」が2位に大差をつけてトップとなり、前回からの上昇率でも1位に輝いた。総合ランキングの2位は「大阪大学」、3位は「同志社大学」だった。
首都圏模試センターは2017年11月27日、2018年の「帰国生入試カレンダー」を更新した。2018年2月までに帰国生入試を行う中学校を、入試日の順に一覧で掲載。12月に立教池袋や立教女学院、1月に海城や白百合学園、2月に慶應義塾湘南藤沢などで試験が行われる。
文部科学省は平成29年11月28日、平成30年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の実施要領の変更点(案)を公表した。3年ごとに実施している理科を調査教科に加えるほか、平成31年度から中学校で英語調査を導入するのに伴い、抽出方式で英語予備調査を実施する。
日経BPコンサルティングは2017年11月29日、「大学ブランド・イメージ調査2017-2018」の結果を発表した。首都圏編では、前年と同様、1位「東京大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」がトップ3に選ばれた。前回からの上昇率では「東京学芸大学」が1位となった。
フィギュアスケーターの鈴木明子が講師を務めた出張体験型授業「スケートキャラバン2017」第3回が11月14日(火)、新潟県新発田市の市立松浦小学校で開催された。
女性科学者が少ない理由を「出産や育児による研究の中断からの復職は難しい」と考える人が68.2%にのぼることが2017年11月27日、内閣府が公表した「科学技術と社会に関する世論調査」の結果から明らかになった。対策として、研究継続や再就職への支援などがあがった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2017年12月から2018年1月にかけて、「宇宙教育リーダー」活動の一環として全国4か所を会場に宇宙教育リーダーセミナーを開催する。対象は18歳以上で、宇宙教育に関心があり、学ぶ志がある者。
北海道教育大学は、科学実験やものづくりの楽しさが体験できる「科学・ものづくりフェスタ@北教大2017」を2017年12月2日、旭川市科学館で開催する。幼児から小中高生、一般まで広く参加可能。参加無料、事前申込不要。