パリ生まれのフードブランド「フォション(FAUCHON)」は12月22日から25日まで、高島屋の店舗限定でクリスマスケーキを販売。3種のブッシュと初登場の「サンタハット」を用意している。
ウェザーニューズは12日、RBB TODAY編集部の取材に対して今週末の気象情報について見解を発表。それによると、日本は冬型の気圧配置が強まることで、日本海側を中心に大雪になるという。
年賀状の受付が12月15日(月)にスタートする。もっとも手軽に年賀状作成できるのは、年賀状印刷サービスではないだろうか。インターネット割引や、店頭渡し、自宅直送などのサービスが用意されている。
アルクテラスは、同社が運営する勉強ノートまとめアプリ「Clear」を通じ、受験生サポート企画を12月13日から2015年2月28日まで開催する。1,500冊以上の大学合格者の受験ノートをまとめ、受験生が活用できる環境を提供する。
日本マイクロソフトとライフイズテックは、東京都世田谷区の私立戸板中学校・女子高等学校で12月12日、「女子中高生向けプログラミング講座」を実施。参加した生徒は、社員らのサポートのもとプログラミングを体験した。
早稲田アカデミーは12月26日から2015年1月31日までの期間中、現年長から小学4年生までを対象とした「冬期理科実験教室」を日暮里、渋谷校にて実施。12月21日には2015年度入会説明会を開催する。
ソニーは、電気ができる仕組みを体験できる「ニコニコ発電ワークショップ」を12月20日から23日および27日から30日の期間、体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)で開催する。参加は無料。事前申込不要。
栄光ゼミナールは、年長児を対象とした新入学準備プログラム「さんすうこくご入門」を首都圏各教室で11月より開始した。授業は11月・1月・3月の各月1回、受講料無料で開催する。
厚生労働省は12月12日、第49週(12月1日-7日)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は17,192件、定点あたり報告数は3.49となり、44都道府県で前週よりも増加がみられた。
年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。
明治大学国際日本学部は、ハワイでホスピタリティーに関する専門知識と実務体験の双方を学ぶことを重視した、新留学プログラム「留学+インターンシッププログラム」を2015年度より開始することを発表した。
小学生向けプログラミング事業を行うCA Tech Kidsは、全国の子どもたちのプログラミング学習を支援するため、12月8日より学習用プログラミング言語「Scratch」を使ったゲーム開発の教材を同社ホームページ上で無償公開している。
日本郵政グループが提供している「はがきデザインキット2015」のアプリ版は、スマートフォンやタブレットで年賀状のデザイン作成を行い、投函まで依頼することができるもの。LINEやSNSを使って年賀状を届けることも可能だ。
愛知教育大学は、来春から小学校教員になる学生や、小学校教員採用試験を受験予定の学生を対象に、小学校教員として知っておくべき理科の内容について実践的にまとめた理科実験プレ教員セミナーを開催する。開催日は12月27日(土)。参加は無料。
男児よりも女児の方がお手伝いをする割合が高く、お手伝いの種類にも男女差があることが、厚生労働省が12月11日に発表した「第12回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)の概況」からわかった。
スマートフォンが急速に普及し、年賀状作成も送信もスマホの時代になった。従来の年賀状をPCではなくスマホで作れるサービスから、動く年賀状、SNSで送れる年賀状などユニークなアプリを紹介する。