advertisement
advertisement
7人に1人が熱中症経験者で、若い世代ほど多い実態にあることが8月7日、ネットリサーチDIMSDRIVEの調査結果からわかった。一方、熱中症対策については、若い世代ほどしていない傾向にもあった。
第3回目の「HTML5を学ぼう」では、実際にHTMLを使ってサイト作りに挑戦。画像の入れ替えや、リンクの設定を通じて、サイト作りの基礎を学んでいく。
全国の高校球児たちが夢見る舞台「甲子園」には、今年も数多くのファンが球場に押し寄せている。熱狂的なファンは甲子園を独特の色に染めていくが、それは球場のみに限った話ではない。球場内にある土産物屋も独特の雰囲気をまとっている。
科学技術館では8月30日まで、「科学捜査展 SEASON2―科学捜査展、再び」を開催している。科学捜査に用いられる鑑定手法の紹介や、捜査体験シミュレーションなどができる。期間中は無休で、入館料のみで観覧できる。
旭山動物園は8月9日より15日まで「夜の動物園」を開催している。期間中は午後9時まで開園時間帯を延長し、シンリンオオカミの遠吠えのようすやヘイケボタルが光を放つ美しい姿など、夏の夜ならではの生き物の観察ができる。
法務省は7月5日に実施した平成27年度司法書士試験筆記試験(多肢択一式問題)の基準点などをホームページで公開した。筆記試験の結果発表は、9月30日午後4時に行われる。
コクヨ工業滋賀は、地元高校生たちと琵琶湖・淀川水系のヨシを使用したノートを共同開発し、7月28日発売した。滋賀県の自然や四季をテーマに表紙カラーやシールで県内の魅力を表した「滋賀県ノート」として、県内だけでなく全国に県の魅力を発信する。
公中検模試センターは、8月30日に千葉県柏市で、中学受検を考える小学生の保護者を対象とした特別セミナーを開催する。講師は、家庭教師集団名門指導会の代表で、最難関校に2,500人以上を合格させてきた実績を持つ西村則康氏。参加費は無料。
「ウィルソンに乗る?」「ハンゾーに乗りたい!」―東京・品川プリンスホテルで8月8日、「チャギントンランド2015サマーフェスティバル」が始まった。アニメ「GO!GO!チャギントン」の世界観を体験できる。
横浜市にあるよこはま動物園ズーラシア、野毛山動物園、金沢動物園の3動物園では、8月の毎週土日と8月14日の開園時間を夜8時30分まで延長する恒例ナイトズー企画「よこはま夜の動物園2015」を実施中だ。
アーバンドックららぽーと豊洲は、8月の夏休み期間中、家族みんなで学びながら楽しめる「ワークショップウィークス」を開催する。専門店による体験企画「ワークショップウィークス」のほか、パドルボートの水遊び、スタンプラリーなどの親子企画も開催する。
宝島社は、作りながら学べ、遊んで楽しい「スーパー手回し発電カー」「天体望遠鏡BOOK」などの工作キットを発売した。どれも書店にて購入可能で、好みに合わせてキットを選べる。
岩手県矢巾町において中学生がいじめを苦に自殺したとされる問題を受け、文部科学省は8月4日付で、全国の教育委員会などに「いじめ防止対策推進法」に基づく点検項目などを通知した。いじめ対策組織の活用や対応などについて盛り込んでいる。
サイバーエージェントは10日、国内動画メディア(テレビ、PC、スマートフォン)の接触率調査の結果を発表した。調査時期は6月9日~11日で、男女15歳~69歳のインターネットユーザー3万人から回答を得た。
2015年5月1日時点の学童保育入所児童数は前年比8万3,894人増の101万7,429人となり、学童保育数と入所児童数ともに激増したことが、全国学童保育連絡協議会の調査結果より明らかになった。子ども・子育て支援新制度による影響が大きいという。
野村不動産アーバンネットの、子育て世代向け情報サイト「ノムコムwith Kids」(ノムコムウィズキッズ)は、サイト開設半年を記念して、フォトコンテストを実施する。入賞作品には賞品が進呈される。応募締切りは9月6日。