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埼玉県内の公立高校と県内外の私立高校の約300校が参加する「彩の国進学フェア」が7月18日と19日にさいたまスーパーアリーナで開催される。埼玉県内外の併設中学校の進学相談や大学の入学案内も入手できる。入場無料で予約不要。
「メガ恐竜展2015」が、7月18日~8月30日に幕張メッセで開催される。迫力ある展示物の中には、トゥリアサウルスの復元骨格など、日本で初めて公開される展示もあるという。入場料は大人2,000円(前売券1,600円)、子ども1,000円(前売券800円)。
JR東日本とJR西日本、JR東海は7月1日-9月30日の臨時列車運転計画を発表した。一ノ関・気仙沼間にはポケモントレインが走り、新大阪・博多間には山陽新幹線500系こだま号がプラレールカーを連結して運転する。
1975年に登場して以来、愛され続けるキャンパスノート。発売40周年にあたる今年は「HAPPY Campus YEAR!」と銘打ったイベントやキャンペーンの数々を1年間にわたって行っている。そのひとつが、学校や塾限定のオリジナルキャンパスを作れるものだ。
就職活動シーズンとなり、街には就職活動中の学生たちが目立つ。リーマン・ショック前の水準まで回復した“売り手市場”とはいえ、「何を基準に企業を選ぶか」、「能力・スキルを活かせるか」などの不安を抱える学生も多いだろう。
プロテックは、東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」のセキュリティゾーンに、子どもの登下校を見守る録画一体型防犯カメラ「安視ん君」シリーズと緊急報知器がセットになった「助けて君」をそれぞれ展示した。
ジャストシステムは教職員向けに、最新のオフィス互換ソフト「JUST Office3」を搭載した統合ソフト「ジャストスクール6 Premium」を、7月24日に発売する。価格はオープン価格/1ライセンス。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第54弾では、エントリーシートの完成度について聞いた。
日本テクノの小中学生向けサイト「電気を学ぶ」では、毎月、発電の歴史や、発電に関わりの深い人物を紹介している。5月19日に更新された記事では、太陽光発電について学ぶことができる。
日本国際民間協力会(NICCO)は、伊藤忠商事の支援を受けて「第4回伊藤忠子どもの夢カップ春季大会」を開催すると発表した。春季大会には野球スポーツ少年団全7チームが参加、元気なプレーで優勝を目指す。
コクヨS&Tは、園児とママの情報誌「あんふぁん」を発行するサンケイリビング新聞社と共同開発した「あんふぁんランドセル2016年モデル」を発売。情報誌「あんふぁん」を通じ、ママたちの声を集め、業界最大級の収容力はそのまま生かしながら、新商品を開発した。
栄光ゼミナールは6~7月、理科実験教室「メダカ博士になろう」を開催する。対象は、小学1~3年生。メダカの生態や育て方を学び、観察スケッチなどに挑戦。教室終了後には、卵を持ち帰って観察し、夏休みの自由研究として活用することもできる。
明治大学と京都大学iPS細胞研究所は7月26日、「iPS細胞と医農工連携:あたらしい医療を考える」と題したシンポジウムを共催する。ノーベル生理学・医学賞を受賞した同研究所の山中伸弥教授らが登壇する。入場無料。6月15日から申込受付を開始する。
カードマジックの原理を応用した、動いて見えるカードアニメーション「うごく!カードアニメーション」。2枚のカードを重ねてスライドさせると、びっくり。「あれっ、絵が動いた!?」と絵が動いたように見える、不思議なカード遊び。
オリエンタルランドグループは、東京ディズニーリゾートのキャストと交流するプログラム「夢・感動塾」を8月8日と22日に開催する。今回は衣装制作者とショー出演者によるプログラムを実施。対象は全国の小学5・6年生。
総務省は5月22日、教育委員会向けに策定した「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」を公表した。クラウドに関する基礎知識や、教育現場でクラウド導入を検討する際の留意点をまとめている。