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大ヒット中のディズニー・ミュージカル映画『アナと雪の女王』が、またしても新たな記録を塗り替えたことが明らかとなった。
東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」2階のパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、5月8日(木)~11日(日)(販売時間:11時~20時半)までの期間、母の日限定のカーネーションをかたどったフラワーショートケーキを販売する。
米Googleは5月6日(現地時間)、教育向けサービス「Classroom」のプレビュー版を無償提供すると発表した。このサービスを利用すると、先生が宿題を作成したり、集めたりすることができるほか、リアルタイムに生徒とコミュニケーションをとることも可能になるという。
富士通は、世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)と、エコロジカル・フットプリントをテーマとした環境教育電子教材を共同で開発、4月より全国の小中学校で同教材を活用した環境教育の出前授業を開始した。
経済協力開発機構(OECD)は5月5日、「より良い暮らし指標2014」を発表した。36か国中、日本は総合ランキングで20位、教育のランキングで7位。教育はOECD平均を上回ったものの、昨年の2位からランクダウンした。
駒澤大学は、2015年度より、一般入試の受験生を対象とした給付型の奨学金制度を新設すると発表した。得点上位100人を奨学生とし、入学者には年間30万円が給付される。
マイボイスコムが2回目となる「食と家族のコミュニケーション」に関する調査を行い、毎日家族そろって夕食を食べる人は3割に満たないことがわかった。調査期間は4月1日から5日の5日間で、インターネットを通じ10,759人から回答を得た。
愛知県私学協会・中学校部会は、愛知県および岐阜県の4会場で開催する私立中学校合同相談会の参加校を公開した。東海、滝、南山など私立中学校29校が参加。各校は個別ブースを設け、児童・保護者からの質問や相談に答える。
文部科学省が主催する情報ひろばイベント・サイエンスカフェが5月23日に開催される。参加費は無料となっており、事前申込みが必要となる。
京都大学霊長類研究所は、デジタル絵本によって独自の教育効果の可能性があることを発見した。幼児にデジタル絵本の読み聞かせを経験させると、紙媒体の絵本より読めるひらがなの数が増えることがわかり、研究成果は欧州科学雑誌に掲載されることになった。
埼玉県内の私立中学校・高校、51校が参加する「埼玉私学フェア2014」が、7月26日の熊谷を皮切りに、大宮、川越の計3会場で開催される。入場は無料で、各校がブースを設置して受験生や保護者らの個別相談に応じる。
トランスコスモスは、iOS/Androidアプリ『60秒!漢字クイズ』の配信を開始した。国語ドリルとしても使える漢字クイズゲームアプリで、問題の難易度は、「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」の4段階となっている。
反転授業の先駆者アーロン・サムズ氏による講演とワークショップが5月22日(木)に立命館大学の衣笠キャンパスで開催される。参加費は講演会が無料で、ワークショップが1万円。どちらも通訳あり。参加希望者は5月15日(木)までにメールで申し込む。
お母さんにやさしい国ランキング2014は、1位「フィンランド」、2位「ノルウェー」、3位「スウェーデン」で北欧諸国がトップ3を占め、日本は178か国中32位であったことが、セーブ・ザ・チルドレンが5月6日に発表した「母の日レポート」より明らかになった。
2014年度の新入社員は、出世意欲が強い男性に対し、女性は好きな仕事を楽しみたいと考え、男女の出世意欲の差が顕著であることが、「新入社員意識調査」の結果から明らかになった。理想の上司は「武田信玄」だった。
総務省統計局は、5月5日の「こどもの日」にちなみ、子どもの数を推計した。前年と比較して約16万人少ない1,633万人で、昭和57年から33年連続の減少、過去最低となった。男女別では男子が女子より39万人多かった。