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大学受験予備校の東進ハイスクールが作る大学進学情報紙のWeb版「TOSHIN TIMES on Web」5月1日号で「輝け!部活生」と題し、難関大に現役合格した先輩部活生が語る部活の醍醐味や勉強との両立の秘訣を掲載している。
文部科学省は仕事と家庭の両立が図られる職場環境の実現を目指し「文部科学省女性職員の活躍推進プログラム」を策定した。家庭・子育てとキャリアの両立を目指す業務改善や必要な支援を行い、女性が働きやすい環境整備を推進していく。
京都大学大学院理学研究科は、物理に興味のある大学生を対象とした「ローレンツ祭2014」を6月13日に開催する。京大生に限らず、物理に興味がある学部生であれば、自由に参加できるという。
国際科学オリンピックの日本代表選考にあたる「化学グランプリ2014」「日本生物学オリンピック2014」「物理チャレンジ2014」「第25回日本数学オリンピック」の4科目の参加者を募集している。
文部科学省は5月9日、「ICTを活用した教育の推進に資する実証事業」の実証校・実証地域の公募を開始した。実証研究の期間は平成26年5月-平成27年3月中旬を予定している。
タキイ種苗は8日、『母の日』(5月11日)を前に、母親の理想像、健康法、母の日にしてほしいことなど、『母の日』にまつわるアンケート調査の結果を発表した。調査期間は4月30日~5月2日で、全国在住の子どもを持つ30~60代の女性200名から回答を得た。
NPO学校支援協議会は、小・中学生とその保護者を対象としたシンポジウム「グローバルリーダーに育つ中学・高校の学びとは」を6月1日、法政大学市ヶ谷キャンパスで開催する。
国際交流プログラムを進めるH-LABは「リベラルアーツ」をテーマとして行われる、8月15日から23日(8泊9日間)のサマースクール参加者を募集する。対象は高校生で参加費は8万円。第1次締切は5月25日。
第19回アキグリーンカップフェスティバルが5月17~18日、長野県富士見町境広原の「富士見高原スキー場」で開催され、13日午後6時までレイトエントリーの募集を行う。
LINEは8日、一般ユーザーが制作したスタンプの販売を開始した。スタンプは、LINE STOREの「クリエイターズスタンプ」ページから購入が可能。クリエイターが公開可能なスタンプは、約350セットとなっている。
東京都選挙管理委員会は選挙への関心を高めてもらうため「明るい選挙ポスターコンクール」を実施する。対象は東京都内に在住・在学の小・中学生と高校生。決められた期日までに学校や選挙管理委員会に提出する。
内閣府政府広報室が運営する政府広報オンラインでは、いじめ問題に関する特集を掲載。いじめのサイン発見シートがダウンロードできるほか、保護者に向けた著名人のメッセージ動画、学校生活に応じた月ごとの特徴などの情報を発信している。
法科大学院の9割以上が定員割れであることが5月8日、文部科学省の調査結果からわかった。平成26年度の入学者数も、前年度より426人少ない2,272人と過去最低を記録。募集停止校も相次いでおり、法科大学院の危機的状況が明らかになっている。
子ども一人にかける一か月あたりの習い事の費用が「昨年より増えた」と回答した人は35.1%、「今後増やす予定」は25.0%にのぼることが、日本生命保険(ニッセイ)が5月1日に発表した調査結果より明らかになった。
国民生活センターは5月8日、大学生が借金をさせられて高額な投資用DVDを購入させられるトラブルが急増していることを発表した。契約当事者となるのは20歳以上の大学生がほとんどで、2013年度は前年度同期の2.4倍の相談が寄せられていたという。
日本科学未来館は、「実験屋台 電磁気コース」を5月14日および6月15日に、同館3階の実験工房で開催する。やさしい実験や少し難しい実験など、小学校低学年から大人まで楽しめる内容となっている。事前申し込み不要。