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富士ゼロックスは、「ドラえもん」の「ひみつ道具」づくりにチャレンジする「四次元ポケットプロジェクト」の広告展開を開始した。実在する中堅・中小企業6社が「ロボットアーム」の製作、将棋盤と将棋駒の製作、将棋プログラムの開発などを分担。
すららネットは1月29日、「勉強」に関する意識調査を発表した。親世代より勉強していると思っている子どものほうが多いのにもかかわらず、小中高生の53%が親より勉強ができないと思っていることが明らかになった。
マイナビは1月29日、2015年卒業予定のマイナビ全会員を対象とした「2015年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査」を発表した。積極的に子育てしたいという回答が前年比4.5ポイント増の87.8%にのぼることが明らかになった。
デアゴスティーニ・ジャパンは、昨年2月に刊行した、完全オリジナルロボットが製作できるマガジンシリーズ週刊「ロビ」を、2月25日より、再刊行する。
高校受験教室事業を行う「Z会進学教室(関西圏)」は新中学3年生とその保護者を対象に学習講演会「中3から始める受験対策」を2月に開催する。事前予約制となっており参加費は無料。
駿台は新高校生とその保護者を対象とした大学入試説明会「親子で乗り切る大学入試 ~2015年度以降の大学入試に向けて~」を2月15日より首都圏校舎にて順次開催する。参加は無料。事前申込制。
代々木ゼミナールは1月29日、大学入試出願状況リンクを公開した。国公立大学・私立大学のホームページで出願状況を掲載しているページへのリンクを一覧表にまとめている。
明治大学理工学部山本俊哉研究室は2月8日、陸前高田市の竹駒町コミュニティセンターにて、中高生を対象とした「津波被災地の未来を語るワークショップ」を開催する。未来を担う中高生とともに、震災復興に対する意見交換を行うという。
東京大学は1月29日、平成28年度より推薦入試を導入すると発表した。現在の後期日程の試験に替えて推薦入試を行う。募集人数は100人で、学校長が推薦できる人数は男女各1名。募集要項は平成27年7月ごろ公表予定。
台東区教育委員会は、2月13日(木)に教育実践フォーラム「台東区スーパーティーチャー育成講座報告会~多様な学習機会と学びの環境の充実を図る~」を開催する。参加費は無料で、定員は先着300名。電話にて申し込みを受け付ける。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内女子難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。チャレンジ志向の高まりから、女子学院が昨年より37人志願者を増やし、桜蔭も昨年の人気ぶりをほぼ維持した。
京都工芸繊維大学と南海電気鉄道、NPO ZOO CAN DREAM PROJECTが連携し、「ちびっこ科学体験教室」を2月23日までの土曜、日曜、祝日に大阪府泉南郡のみさき公園で開催している。
ウェザーニューズは1月28日、一定の花粉飛散が東京都、神奈川県、千葉県、群馬県、茨城県の7都県で26日に観測され、今後、飛散が増える見込みであることから、関東全域で“花粉シーズン”に突入したと発表した。昨2013年と比べて約1週間~10日早く花粉シーズンに突入した。
横浜市立大学と神奈川県は1月27日、包括連携協定を締結した。高校生に教育力を生かしたプログラムの提供や医学部医学科の推薦制度の導入を検討するなど連携協力して取り組む。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。武蔵が、前年より126人志願者を増やし、人気ぶりが目立っている。
四谷大塚は1月28日、「2014年入試最終予想Part4」を公表した。埼玉・千葉の入試状況と東京・神奈川の出願状況を伝えている。1月入試は、埼玉エリアが昨年よりも緩和され、千葉エリアが昨年よりもやや厳しくなっているという。