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下村博文文部科学大臣は10月8日の定例記者会で、東北地方への医学部新設について、沖縄・竹富町の教科書問題、そして静岡県知事の判断に疑問、組長独自の判断を懸念などについて発言した。
ノーベル賞週間の2日目となる10月8日は、ノーベル物理学賞受賞者が発表された。当初の予定より約1時間遅れて登場したスウェーデン王立科学アカデミー事務総長のスタファン・ノルマーク氏は、ベルギーと英国の受賞者2名を発表した。
伸芽会は「最新入試分析報告会」を12月1日、ハイアットリージェンシー東京で開催する。今秋実施された小学校入試の最新情報紹介や特別講演に加え、伸芽会教師による個別面談が行われる。
河合塾名駅校(医進館)は10月19日、高校生・高卒生とその保護者を対象に「医学部医学科ガイダンス」を実施する。当日は、中部エリアの医学科志望者が多く受験する大学医学部が多数参加。講演や個別相談をとおして、情報を提供する。
小中学生が2020年東京オリンピックで見たいと思う競技のトップ3は、1位「水泳」、2位「サッカー」、3位「陸上競技」であることが、バンダイが10月8日に発表した「2020年東京オリンピックに関する小中学生の意識調査」より明らかになった。
大学進学情報サイトのマナメディアは、大学受験生を対象とした「フォローアップ相談会」を10月14日より、新潟・東京・浜松・静岡の全国4会場で順次開催する。出願校決定の最終段階であるこの時期は、生徒の意志を確認するためにも大切な機会だという。
日本損害保険協会は10月7日、全国一斉に自動車盗難防止を街頭で呼びかけた。
オールアバウトと、ゼスプリ インターナショナル ジャパンは、子どもがいる20代から50代の女性1,000人を対象に、「フルーツと健康に関する意識調査」を共同で実施した。
「リケジョ」と呼ばれる工学系の女子学生が、微増傾向にあることが、大和総研の調査レポートからわかった。大学生に占める女子学生の割合が年々増加傾向にある中、女子比率の低い工学でも学年が下がるほど女子学生数が増える傾向にあった。
すみだ水族館は10月9日から、葛飾北斎に関するワークショップ「おさかな北斎漫画~てづくり魚図鑑~」を開催する。また、5種類の「いきものスタンプ」を対象の展示品ごとに押していく「アクアスタンプカード」も12日から実施するという。
毎日新聞社主催の「新聞で学ぼう 親子特別講座」が11月17日(日)と24日(日)に関西で開かれる。対象は小中学生とその保護者。参加費は無料。第一ゼミナールが共催する。
駿台予備学校は、千葉大学、横浜国立大学、埼玉大学と共催で「首都圏国公立大学合同説明会2013」を、大宮、横浜、仙台など6会場で開催する。すべての会場が事前申込制、参加無料。
ブライト・ウェイが発行する育児情報誌「miku」は2013年夏号において、ワクチンの接種状況と意向に関するアンケート調査の結果を発表した。
佐賀大学は10月2日、美術館を開館した。国立大学が美術館を付設するのは全国的にも珍しく、東京芸術大学に続いて2校目。一般の人も無料で入館することができる。
首都圏の大学受験教室事業を行う「Z会東大マスターコース」は、併設中学に進学予定の国私立小6生を対象とした「小6東大コース」を11月4日(月・祝)に開講する。また、開講に先立って、コースの説明会を10月27日(日)渋谷教室、11月2日(土)新宿教室で開催する。
京都大学の研究グループは、直前数日間の日照時間の少なさが鉄道自殺に関係することを明らかにした。9月13日には、精神科の国際専門誌「Journal of Affective Disorders」に研究成果が掲載された。