母親が求める熱中症対策、冷房設置率は関東と関西で30%の開き 6枚目の写真・画像

 梅雨明け直後に熱中症患者が全国で数多く出たことも影響し、子どもの熱中症を心配する母親が9割を超えた。中でも、湿度と気温の上昇による屋内熱中症を懸念する母親が87%と高く、学習環境における熱中症対策が注目されている。

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昭和大学病院、救命救急センター長の三宅康史先生
昭和大学病院、救命救急センター長の三宅康史先生

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