母親の就業率は増加傾向…4歳児58.2%、中2生79.3% 6枚目の写真・画像

 厚生労働省は10月26日、平成13年出生児(中学2年生)と平成22年出生児(4歳6か月)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の結果を公表した。母親の就業率はいずれも増加傾向にあり、平成13年出生児で79.3%、平成22年出生児で58.2%であった。

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出産1年前に「パート・アルバイト」の母の就業状況の変化
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