科学への関心が低下、OECD平均下回る…PISA2015 4枚目の写真・画像

 OECD生徒の学習到達度調査「PISA2015」の結果によると、日本の高校生の科学に対する態度は、OECD平均と比べて肯定的な回答をした生徒の割合が依然として低く、「科学の楽しさ」については前回の2006年調査時よりも低下していることが明らかになった。

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科学の楽しさ指標(2006年)
科学の楽しさ指標(2006年)

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