魅力ある学校づくり、不登校生徒数が約20%減少 1枚目の写真・画像

 国立教育政策研究所は1月27日、第III期「魅力ある学校づくり研究事業」(平成26~27年度)報告書を掲載した。報告書によると、全教職員が参加して2年間PDCAサイクルを実施した結果、約20%の不登校生徒数を減少させることができたという。

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国立教育政策研究所
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