少年犯罪、都内でH22年以降減少…振り込め詐欺は増加 1枚目の写真・画像

 平成30年1月1日から4月末の4か月間における都内での刑法犯少年の検挙・補導人員は1,303人で、前年同期と比べて5人(0.4%)減少し、平成22年以降減少していることが、警視庁が平成30年5月25日に発表した調査結果より明らかになった。

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検挙・補導人員における少年の割合(平成30年4月末)
画像出典:警視庁 検挙・補導人員における少年の割合(平成30年4月末)

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