【夏休み2018】火星が15年ぶりの大接近7/31…観測に好機 2枚目の写真・画像

 地球と火星が2018年7月31日、もっとも接近する。6,000万キロメートルよりも近い距離で接近するのは、2003年以来15年ぶりとなる。この前後の期間は火星が特に明るく大きく見えるので、観察に適しているという。

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国立天文台「火星大接近2018」
国立天文台「火星大接近2018」

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