就職活動でのハラスメント行為、大学の36%が相談受ける 8枚目の写真・画像

 文部科学省は2018年10月10日、「2018年度 就職・採用活動に関する調査結果(速報版)」を公表した。大学の36.0%がハラスメント的な行為の相談を受けており、「内々定の段階で、内定承諾書を求められた」という相談がもっとも多かった。

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採用選考活動において、学業成果(成績や履修履歴等)を重視しているか(企業調査)
画像出典:文部科学省「2018年度 就職・採用活動に関する調査結果について(速報版)」 採用選考活動において、学業成果(成績や履修履歴等)を重視しているか(企業調査)

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