空間UI技術×知識構成型ジグソー法、川口市立がAL授業を開始 3枚目の写真・画像

 川口市立高等学校と富士通は2018年11月7日、空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるアクティブラーニングの授業デザインを開発し、10月から導入したことを発表した。対象は1年生の理数系科目で、全国の高校で初めての取組みだという。

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空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるアクティブ・ラーニングの学習の流れ
画像出典:富士通 空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるアクティブ・ラーニングの学習の流れ

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