「社会のひずみを叫ぶカナリア」の声に、大人が耳を傾けるとき…不登校新聞・石井志昂氏<後編> 3枚目の写真・画像

 自らも中学2年生から不登校を経験、不登校の子供や若者たちを数百人以上取材してきた編集長・石井志昂氏に、子供が「学校に行きたくない」と言った時、周囲の大人はどのように受け止め、支えれば良いのか話を聞いた。

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不登校新聞 編集長 石井志昂氏の最新刊、新書「『学校に行きたくない』と子どもが言ったとき親ができること」は、ポプラ社より2021年8月上旬に発売予定
不登校新聞 編集長 石井志昂氏の最新刊、新書「『学校に行きたくない』と子どもが言ったとき親ができること」は、ポプラ社より2021年8月上旬に発売予定

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