中学受験、最初に考えたのは「母親」が半数 1枚目の写真・画像

 栄光ゼミナールは2023年4月20日、私立・国立中学校を受験した受験生とその保護者を対象にした「受験生アンケート」の結果を公表した。中学受験を最初に考えたのは「母」が半数を超えたが、約4分の1の家庭では、「子供本人」がきっかけで、中学受験を検討していた。

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中学受験を最初に考えたのは誰か(保護者)
画像出典:栄光ゼミナール 中学受験を最初に考えたのは誰か(保護者)

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