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危険な薬物、大学生4割「手に入る」10人に1人が使用目撃 3枚目の写真・画像

 大学生のおよそ4割が、大麻や覚せい剤などの危険な薬物が入手可能と考え、約10人に1人が使用している人を直接見た経験があると回答したことが2023年11月2日、関西4大学による共同調査結果から明らかになった。

生活・健康 大学生
あなたは、これらの薬物を使用することや購入することを誘われたり、勧められたりすることが、これまでにありましたか
画像出典:関西四大学「薬物に関する意識調査」 あなたは、これらの薬物を使用することや購入することを誘われたり、勧められたりすることが、これまでにありましたか

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