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富士通ラーニングメディアが運営するプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」と「千葉工業大学」とのコラボで実現した、小学生向けのプログラミングサマースクールに密着した。
「自ら本を読む子にしたい」「読書好きに育ってほしい」保護者の声に応えて『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』の著者・小川大介氏を訪問。なぜ絵本や図鑑が教育的によいのか、具体的な親子のコミュニケーションについて聞いた。
富士通ラーニングメディアのプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場として「発表会」を開催している。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
幼児教育の有効性が語られることが多くなった今日、小学校受験を考える家庭も増えてきている。なかでも、経済的な障壁が比較的低い国立小学校への人気が高まっている。
「イード・アワード2018 電子辞書」の最優秀賞に、シャープの「Brain(ブレーン)」が選ばれた。電子辞書を所有する中高生の保護者を対象に、顧客満足度調査を実施した結果である。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
自由に英語を話し、最先端ITを駆使できる人材輩出を目指す大学が3年前、カンボジアに誕生した。キリロム工科大学(KIT)である。創設したのは学長の猪塚武氏で、2018年4月からは日本人学生の受入れも開始した。
「赤本」の英俊社が、2018年より映像コンテンツを制作する「KAWASEMI映像プラス」のサービスを開始した。 英俊社 代表取締役の久保博彦氏、同社営業部係長の金子直純氏、本サービスの映像制作に携わるMOP 取締役COOの圓林真吾氏とディレクターの高瀬伸介氏に聞いた。
「入試(教育)改革と子どもたちへの影響」、そして「プログラミング教育で身に付くスキル」について考えてみよう。
Windows Digital Lifestyle Consortium(ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム、WDLC)は2018年6月13日、「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」始動を発表。テストケースでの効果や、今後のねらいを聞いた。
千葉明徳中学校・高等学校 副校長の梅澤俊秀氏、千葉明徳中学校・高等学校 グローバル教育推進委員会・委員長で英語教諭の谷澤信司氏に、iPadおよびBrain+の導入の意図、成果や課題について聞いた。
学研が2年前から高校生を対象に始めた「学研プライムゼミ」は、いつでもオンラインで学習できる映像授業である。すでに多くの学習塾がオンライン授業を行っているが、なぜ学研が映像授業の配信を始めたのだろうか。
岐阜放送(ぎふチャン)は、平成30年3月8日に実施される岐阜県公立高校入試(第一次選抜)の解答速報を、試験当日の午後7時から放送する。解説は、志門塾、HOMES個別指導学院の講師陣が務める。
福岡県教育庁は、平成30年度公立高校入学者選抜学力検査問題と正答、配点を、平成30年3月8日に公開すると公表した。8日の公開にあたっては福岡県のWebサイトに掲載する予定で、県庁では12日から、各地区県民情報コーナーでは14日から閲覧が可能になる。
山口朝日放送は、平成30年3月7日に実施される山口県公立高校入試の解答速報を、試験当日の午後4時50分から放送する。また、山口朝日放送のWebサイトでは、入試の際の注意点、ポイントなどを含むメッセージ、入学志願者数や志願倍率などを掲載している。