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岐阜県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜出願数や倍率を発表した。全日制課程では、定員14,450人のところ、15,099人が出願し、変更前の倍率は1.04倍となった。
栃木県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。出願変更前の全日制の出願状況は、一般選抜定員8,566人に対し、出願者は10,325人、出願倍率は1.21倍だった。
秋田県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率を発表した。全日制の一般選抜募集人数5,873人に対し志願者数は5,716人で、志願倍率は0.97倍。
埼玉県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)の埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数や志願状況、倍率を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数38,320人に対し、志願者数は44,571人となり、倍率は1.16倍。
福岡県は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入試の志願状況や倍率を発表した。全日制県立高等学校の入学定員22,840人に対し、志願者数(変更前)は28,020人で、倍率は1.23倍。
2018年4月に開校する千葉県柏市の「柏の葉中学校」。開校準備の情報が柏の葉小学校のWebページに逐次アップされているが、なかでもLGBTを考慮した制服についての議論が、Twitterなどで「すごい」「素晴らしい」と話題になっている。
群馬県教育委員会は平成30年2月16日(金)、前期選抜・連携型選抜の合格状況と後期選抜の募集人員を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制とフレックススクールで合計6,021人。後期選抜では6,913人募集する。
茨城県教育委員会は平成30年2月15日(水)、平成30年度の茨城県立高等学校の第1学年入学志願者数(志願先変更前)を発表した。全日制総計では、募集定員19,350名に対して20,784名が志願し、志願倍率は1.07倍だった。
大阪府教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月15日締切の最終志願者数を公開した。
クラブ活動等もある中で、英語4技能習得を目指す時間を確保するのはなかなか難しい。その1つの回答が、時間を気にせずどこでも学習できるアプリだろう。そこで今回、Z会のアプリ「Asteria(アステリア)」を利用して英語4技能講座を受講してみることにした。
千葉県教育委員会は平成30年2月6日(火)、平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、前期選抜(全日制・定時制)、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールなどの志願状況を発表した。
東京都の小池百合子知事は平成30年2月2日、定例記者会見において東京都23区内の私大定員抑制に抗議し、緊急声明を発表した。2月9日には都民ホールでシンポジウムを行う。
群馬県教育委員会は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校入学者選抜 全日制過程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。
神奈川県は平成30年2月1日、平成30年度(2018年度)神奈川県内私立高等学校一般入試の1月31日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
どのように大学入試が変わるのか、そのためにどのような学習が必要になってくるのかについて、ベネッセ教育総合研究所 副所長の小泉和義氏に聞いた。