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和歌山県教育委員会は平成30年3月6日、平成30年度(2018年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦の本出願状況・倍率を公表した。全日制173学級の入学者枠数6,598人に対し出願者数は6,186人で、本出願倍率は0.94倍となった。
奈良県教育委員会は平成30年3月6日、平成30年度(2018年度)の奈良県公立高等学校入学者一般選抜の出願状況・倍率(最終)について発表した。全日制における合計は、募集人員5,820人に対し、出願者数6,094人で、競争倍率は1.05倍となった。
広島ホームテレビは、平成30年3月6日・7日に実施される広島県公立高校入試の解答速報を試験当日に放送する。時間は試験終了後の午後3時~3時50分。また、広島ホームテレビのWebサイトでは、入試の傾向と対策、携帯電話でチェックできる直前チェック問題を掲載。
愛媛県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)愛媛県立高等学校の入学選抜における志願変更後の志願者数・確定倍率を発表した。全日制過程においては、定員9,305人に対し、志願者数は8,545人(推薦入学確約者数を含む)で、確定倍率は0.92倍だった。
兵庫県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、志願変更受付最終日にあたる3月2日正午締切時点での学力検査入試の志願状況・倍率を公開した。
長野県教育委員会は平成30年3月1日、平成29年度(2017年度)長野県公立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。全日制課程においては、募集人員10,982人に対し、志願者数が11,084人で、確定志願倍率は1.01倍。
岡山県教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)岡山県立高等学校一般入学者選抜(第I期)の志願状況・志願倍率を発表した。県立・市立合わせて、一般入学[第I期]募集人員が8,282人、志願者数が9,454人で、確定志願倍率は1.14倍だった。
2018年1月には、KDDI株式会社が「あんしんフィルター for au」の機能拡充を発表した。「年代別のスマホ浸透率」は、中学生で72.6%、高校生では95.3%にものぼる。スマホ依存からスマホ共存へ。スマホ利用の利点や課題を整理し、より安心・安全に活用できる方法を紹介。
岐阜県は平成30年2月28日、平成30年度(2018年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜変更後の確定出願者数や倍率を発表した。第一次選抜募集定員14,450人のところ、14,984人が出願し、最終倍率は出願変更受付前と変わらず1.04倍だった。
石川県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)石川県公立高等学校一般入学(全日制)について、志願変更後の出願状況・出願倍率を公表した。全日制課程の一般入学枠7,147人に対し7,844人が志願し、確定出願倍率は1.10倍となった。
長崎県は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)長崎県公立高等学校一般入学者選抜の志願変更後の志願状況・倍率を公表した。一般入学者選抜のうち全日制課程では、定員7,189人に対し6,949人が志願し、志願倍率は0.97倍となった。
栃木県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)栃木県公立高等学校入学者選抜のうち、全日制課程一般選抜の出願状況(出願変更後)を発表した。
山形県は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況を発表した。全日制公立の合計は、一般選抜定員6,545人に対し、6,401人が志願し、志願倍率は0.98倍だった。
長野県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)長野県立高等学校入学者選抜のうち、後期選抜の志願状況・倍率を公開した。全日制過程の志願倍率は、長野県全体で1.03倍。
千葉県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、後期選抜などの志願状況を発表した。後期選抜の志願倍率は、全日制の課程が1.40倍、定時制の課程が0.38倍となった。
島根県は平成30年2月22日(木)、平成30年度(2018年度)島根県公立高等学校入学者選抜の最終出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍で、もっとも倍率が高かったのは、江津工業(建築・電気)1.56倍だった。