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第一ゼミグループの保護者向け特別講演会「子どもを“伸ばす”親の秘訣~子どもの可能性を最大化する日常生活の接し方~」が2024年10月26日に無料開催される。「ドラゴン桜」のモデル西岡壱誠氏が東大生を育てる親の共通点や習慣などを紹介する。申込みは10月25日まで。
三重県教育委員会は2024年10月9日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程では、前期選抜を49校110学科・コース、後期選抜を53校118学科・コースが実施する。
旺文社は2024年10月4日~6日に実施された「2024年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」に対応した解答速報サービスを10月7日より提供している。英検1~5級の全級対応。Webから解答入力するだけで、リーディング・リスニングを自動採点できる。
文部科学省は2024年10月9日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜について発表した。国立81大学と公立98大学をあわせた179大学の募集人数は13万573人。総合型選抜は国公立全体の約7割を占める125大学へ、理工系分野の女子枠は前年度比2倍以上の30大学が設置する。
東京都は2024年10月8日、2025年度(令和7年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度比2校減の180校。募集人員の合計は、前年度比177人増の2万5,796人。入学者選抜は2024年2月1日以降に実施される。
人事院は2024年10月4日、海上保安大学校(高卒程度)と気象大学校(高卒程度)の2024年度学生採用試験申込状況を発表した。申込者数は海上保安大学校が前年度比43人減の321人、気象大学校が前年度比43人増の332人。女性の割合は海保大22.7%、気象大28.3%だった。
河合塾は2024年10月7日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)91%が最難関となっている。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏9月19日版、関西9月28日、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
日本英語検定協会は、2024年10月4日~6日に実施した「2024年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を10月7日に公開する。Webサイト公開時間は午後1時以降を予定。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年9月30日集計の最新版では公立・私立のトップ10が変動。公立では「兵庫県立大学」が9位に急浮上したほか、私立では6位と7位が入れ替わり「関西大学」が順位を上げた。
京都の大学が最新の知を届ける「京都アカデミアウィーク2024」が2024年10月21日から25日まで、丸の内での対面とオンラインで開催される。京大など8大学が文化・芸術・科学など一歩踏み込んだ京都の魅力を伝える。参加無料。事前申込みで対面30名、オンライン250名を募る。
個別指導の「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは2024年10月13日、高3生とその保護者を対象に、大学入試直前セミナー「新課程入試初年度!受験校の決め方と直前対策」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。
人事院が全国各地で開催する2024年度「公務研究セミナー」が、2024年10月に大阪大と中央大、11月に同志社大や九州大、12月に名古屋大や岡山大などで対面開催される。各府省の職員が直接、業務や勤務実態、仕事のやりがいなどを説明する。対象は高校生以上、事前申込制。
千葉県は2024年9月30日、2024年度(令和6年度)千葉県内留学生数調査結果を公表した。県内の留学生総数は前年比約1.4倍の1万5,940人となり、コロナ流行前の2019年度を上回り過去最多となった。特にネパールとミャンマーからの留学生が急増している。
東京都教育委員会は2024年10月2日、神津島村および八丈町における島外生徒受入選考の実施について発表した。対象校は都立神津高校と都立八丈高校の2校で、志願希望者は事前に実施自治体まで連絡必須。神津島村は10月21日、八丈町は10月12日より問合わせを受け付ける。
文部科学省は2024年9月30日、2023年度(令和5年度)日本語教育実態調査の結果を公表した。留学生など日本語学習者数は引き続き増加し、前年度比4万3,362人増の26万3,170人。一方、教える側の日本語教師は、ボランティアが50.3%を占めていることが明らかとなった。