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関東高等学校ゴルフ選手権団体決勝兼全国大会予選の1日目が2025年6月10日、栃木県内のゴルフ場で開催された。各校4人中上位3人の合計で競う団体戦で、男子は佐野日大と埼玉栄が共に2アンダー214、女子は埼玉栄が3アンダー213をマークし4年ぶりに首位発進した。
北海道教育委員会は2025年6月28日、道内の地域連携校や離島の道立高校の特色・魅力を紹介する「地域の高校説明会」をオンラインで開催する。対象は全道の中学生(義務教育学校後期課程含む)とその保護者。申込みは6月20日まで、専用申込フォームより受け付ける。
気象庁は2025年6月9日、中国、近畿、東海が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。平年と比べ3日遅く、昨年と比較すると8日~12日早い。東京都心の天気は下り坂の予報だが本日は梅雨入り発表なし。一方、沖縄は6月8日に平年より13日早い梅雨明けとなった。
一般選抜の日程・方式別で河合塾が予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年5月版から、国公立大学文系をピックアップ。共通テストの得点率で示すボーダーラインは、東京(文科一類)89%、東京(文科二類)と京都(経済-経済経営理系)が88%など。
東京産水産物の魅力を体験できる東京都主催の第1回「親子向け調理講習会」が2025年6月29日、織田調理師専門学校にて開催される。子供の年齢が10歳~18歳の東京都在住の親子15組が対象。参加費1,000円(税込)、申込みは6月19日まで。
一般選抜の日程・方式別で河合塾が予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年5月版から、国公立大学文系をピックアップ。共通テストの得点率で示すボーダーラインは、東京(文科一類)89%、東京(文科二類)と京都(経済-経済経営理系)が88%など。
京都府立大学は2025年5月29日、同大の公共政策学部を2026年4月から「社会科学部」に名称変更すると発表した。新学部には公共政策学科と福祉社会学科の2学科7領域を置き、社会科学の手法をベースに公共的課題や生活課題の発見と解決に取り組む。
東京都は2025年6月2日、小中学生が誰でも気軽にデジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクト「とうきょうこどもクリエイティブラボ(愛称:くりらぼ)」の開催日程・会場を公開した。放課後や週末に利用できる新施設「くりらぼベース」は6月4日からコンテンツを拡充するという。
人事院は2025年5月30日、2025年度国家公務員採用総合職試験(春)の合格状況を発表した。合格者数トップは「東京大学」で171人、ついで「京都大学」112人、合格者の64.9%を国立大出身者が占めた。
文部科学省は2025年6月2日、官民協働で留学を支援する2025年度第10期「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の選考結果を公表した。高校生等対象部門は市川(千葉県)12人、広島叡智学園(広島県)11人など計404校で717人が採用された。
神奈川県教育委員会は2025年5月30日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜における選考基準および特色検査の概要を公表した。選考で重点化する教科の内容や、特色検査の概要・実施校などをまとめている。
世界大学ランキングセンター(CWUR)の2025年版「世界大学ランキング」が2025年6月2日に発表され、14年連続でハーバード大学が世界トップ大学に選ばれた。東京大学は前年と同じ13位でアジア圏のトップ、京都大学が2ランク上昇し24位で続いた。
日能研は2025年6月2日、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏5月15日版、関西5月24日版、東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)、灘(72)など。
河合塾は2025年5月30日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率におけるボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関。
茨城県教育委員会は2025年5月27日、2025年度(令和7年度)茨城県立高校の学校説明会等実施予定一覧をPDFファイル(スマートフォン非対応)で公開した。開催日や申込期間は各校により異なるが、下館第二などは、すでに申込みを開始している。
河合塾は2025年5月30日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧でまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。学部系統別・学部学科ランクは、医・歯・薬・保健学系が最難関。ボーダー偏差値は、東京(理科三類)と東京科学(医-医)、慶應義塾(医-医)が72.5。