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リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)77、京大(医-医・前期)75など。合格目標ラインは、2024年9月29日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
東京都教育委員会は2024年11月8日、中学校3年生向け「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 3)」のサンプル問題の各パートにおける解答例および、2024年度の採点基準を公開した。
2025年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年10月31日集計の最新版では国公私立のトップ10が大きく変動。国立は神戸大、公立は横浜市立大と京都府立大、私立は上智大と中央大が順位をあげた。
河合塾は2025年1月19日から26日にかけて、高校1・2年生を対象に、2025年度の大学入学共通テスト本番と同じ問題に挑戦する「大学入学共通テストチャレンジ」をオンライン実施する。対象は、申込みは2025年1月15日まで。参加無料。
大阪市立自然史博物館は2024年12月7日から2025年1月26日まで、小中高校生の自由研究の成果を紹介する「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を開催する。展示は、生き物や岩石・化石の標本、生物・地学分野の自由研究作品。作品募集は11月17日まで受け付ける。
岩手県教育委員会は2024年11月5日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施概要を公表した。高校・学科(学系)ごとに募集定員や選抜方法をまとめて掲載している。
東京都教育委員会は2024年11月7日、2025年度(令和7年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校入学者決定における海外帰国・在京外国人児童枠募集の合格発表を行った。第2次(適性検査)は35人が受検し12人が通過。募集人員12人を超えなかったため、第2次通過者全員が合格した。
愛媛県教育委員会は、2025年度(令和7年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比175人減の8,590人。宇和島東・津島分校と北宇和・三開分校は募集停止となる。
和歌山教育委員会は2024年11月1日、2025年度(令和7年度)和歌山県立高等学校学校別・学科別募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比170人減の6,310人。一般選抜は2025年3月10日に学力検査、11日に面接・実技検査などを実施する。
栃木県総合教育センターは2024年11月7日、2024年度(令和6年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進学希望倍率は、宇都宮中央(普通)2.60倍、宇都宮白楊(食品科学)2.23倍の2校が2倍を超える高倍率となった。
山梨県教育委員会は2024年11月6日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校等入学者募集定員を発表した。全日制課程の募集定員は、前年度比170人減の4,910人。全日制の前期選抜は、2025年1月30日・31日に実施される。
文部科学省は2024年11月6日、公立大学および私立大学の共同利用・共同研究拠点について、中間評価結果を公表した。2021年度に認定された4拠点のうち、藤田医科大学(医科学研究センター)脳関連遺伝子機能の網羅的解析拠点が最高評価のS評価を獲得した。
令和6年(2024年)司法試験の合格者数と合格率をみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2024年11月6日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は92.84%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は8校あった。
三田国際学園中学校・三田国際学園高等学校は2024年11月6日、2025年4月より「三田国際科学学園中学校・三田国際科学学園高等学校」へと校名を変更すると発表した。
鹿児島大学は2024年11月5日、2023年11月21日に実施した医学部保健学科看護学専攻の学校推薦型選抜Iに出題ミスがあったと発表した。該当の設問は、受験者全員を満点としてあらためて採点。その結果、合否判定に変更が生じた。