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個別指導学院フリーステップが、「イード・アワード2024塾」高校生・大学受験生の個別指導部門で、「全国 優秀賞」と「関西 優秀賞」を受賞した。成学社の代表取締役社長 永井博氏に、指導への思いと、確実に合格へ導くための独自の仕組みづくりについて聞いた。
四谷大塚の通信教育「リトルくらぶ年長生コース」が2025年4月に開講した。知育のプロフェッショナルが監修した個別最適化された学習教材で、小学校就学前の年長生に遊び感覚で取り組める学びを提供する。受講料(4月~1月)は、2万7,500円(10か月一括払い)。
2026年度(令和8年度)島根県公立高等学校入学者選抜から「インターネット出願」が開始される。島根県教育委員会はWebサイトで中学生・保護者向けにちらしを公開。特色選抜、一般選抜、第2次募集、通信制課程の出願で導入し、クレジットカードやペイジーなどの決済方法にも対応させる。
香川県教育委員会は、2025年度(令和7年度)の公立高等学校入学者選抜学力検査の概評を公表した。5教科の平均点は250点満点の143.4点。教科別では国語31.6点、数学26.1点、社会31.2点、英語29.5点、理科25.1点となった。
頌栄女子学院中学校・高等学校は2025年4月17日、2026年度の中学入試について、第1回・第2回入試それぞれに「英語利用入試」を導入すると発表した。英検の取得級数に応じた、みなし得点を英語の得点とする。4科入試との併願可。
ヨーロッパ最大級の日本文化フェスティバル「Japan Expo」が2025年4月26日・27日の2日間、大阪・関西万博の会場内で開催される。アニメやゲームから、伝統工芸、先端技術まで日本の多彩な文化を世界に発信。ルネサンス高校はeスポーツコースの出展が決定したという。
大阪商工会議所は2025年4月21日、大阪・関西万博会場内で、1日限りのイベント「くうぞ万博!くうぞ大阪!」を開催する。万博にちなんだ特別メニューや大阪のおすすめグルメスポット、観光モデルコースを紹介するほか、大阪産を使ったユニークな料理の販売ブースも出店する。
大阪府教育委員会は2025年4月14日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査問題および採点資料等を公開した。一般入学者選抜と特別入学者選抜等について教科ごとに掲載している。
大規模通信制大学として注目されるZEN大学は2025年4月9日、第1期生の入学式を都内で挙行した。初年度は3,380人が入学。新入生はオンラインで参列、事前に選ばれた約80人のみ会場に参列した。
マイナビと日本経済新聞社は2025年4月15日、2026年卒学生を対象とした「マイナビ・日経 2026年卒大学生就職企業人気ランキング」を発表した。文系は「ニトリ」が3年連続、理系は「ソニーグループ」が4年連続でトップとなった。
日本国内の総人口が前年比55万人減の1億2,380万2千人となったことが2025年4月14日、総務省が公表した人口推計(2024年10月1日現在)から明らかとなった。総人口は2008年をピークに2011年以降、14年連続で減少。日本人の減少幅は過去最大となっている。
愛知県教育委員会は2025年4月11日、2026年度(令和8年度)愛知県公立高等学校入学者選抜の実施日程を発表した。一般選抜の学力検査は2026年2月25日、合格発表は3月10日に行われる。
総務省統計局は2025年4月11日、科学技術週間(4月14日~20日)にちなんで、科学技術について広く一般の人々に理解と関心を深めてもらうため、2024年科学技術研究調査の結果を紹介した。科学技術研究費総額は3年連続増で過去最高。研究主体別では、企業についで、大学等の研究費が多い。
京都大学理学部は2025年5月7日~15日、理学探究活動推進のための高大連携事業「COCOUS-R2025」の参加校を募集する。対象は同大の理学部を志望する女子中高生で、1校あたり1チーム(1名~3名)のみ。参加費無料、申込みは教員より受け付ける。
さいたま市は、不登校等児童生徒支援センター「Growth」の2025年度学生ボランティア(スキルアップメンター)を募集している。謝礼は1日6,000円(交通費込)または教員採用選考試験に係る推薦書のいずれか。活動は月4~8回程度、オンラインまたは対面で学習支援や教育相談の補助などを担う。
川口市教育員会は2025年4月9日、2026年度(令和8年度)川口市立高等学校附属中学校の生徒募集について、埼玉県全域からの募集に改定すると発表した。出願資格は、これまでの川口市に居住から「埼玉県内に居住」へ変更。募集人員は80人から110人へと拡大する。