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静岡県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高等学校入学者選抜における再募集実施校等一覧を発表した。再募集は全日制が34校44学科で549人、定時制が18校18学科で420人を募集する。
秋田県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜2次募集実施校および募集人数を発表した。全日制は2次募集で県合計1,257人、定時制は183人を募集する。
ソニーグループは2025年4月1日より、理工系の女子学生向け支援プログラム「SONY STEAM GIRLS EXPERIENCE」の募集を開始する。返済不要の奨学金を、約10名に年間最大120万円給付する。
広島県教育委員会は2025年3月12日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜二次選抜の実施校と定員を発表した。二次選抜実施校は計71校111学科・コース。うち、全日制課程本校は55校91学科・コースで1,974人を募集する。
奈良県教育委員会は2025年3月11日、2025年度(令和7年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜等実施状況を公表した。一般選抜を実施した全日制17校の実質倍率は1.02倍。学校・学科別では市立一条(普通)1.48倍、奈良(普通)1.21倍、郡山(普通)1.26倍など。
2026年度(令和8年度)島根県公立高等学校入学者選抜から、長期欠席者等に配慮した選抜方式が導入される。個人調査報告書(調査書)を用いず、学力検査と面接(一部の学科は実技検査あり)の結果を合否判定の資料とする。
愛知県教育委員会は2025年3月11日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜における全日制課程の第2次選抜募集人員について発表した。第2次選抜は、67校1校舎で2,376人を募集。願書締切は3月13日午後3時、志願変更を14日に受け付け、入学検査を17日に実施する。
大学通信は2025年1月31日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(経済系)」を公開した。3位は日本福祉大・経済学部、4位はノースアジア大・経済学部、5位は名古屋商科大・経済学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
神奈川県教育委員会は2025年3月5日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜2次募集の志願状況を発表した。共通選抜2次募集の志願倍率は全日制0.19倍、定時制0.17倍。インクルーシブ教育実践推進校特別募集2次募集の志願倍率は0.04倍。今後3月7日まで志願変更を受け付ける。
三重県教育委員会は2025年3月6日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制52校の募集人員6,589人に対し、志願者7,230人、確定志願倍率は1.10倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.29倍、桑名(理数)2.25倍など。
長野県教育委員会は2025年3月5日、2025年度(令和7年度)長野県公立高等学校入学者後期選抜の確定志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は0.94倍。学校・学科別では長野(普通)1.11倍、松本深志(普通)1.15倍など。
大阪府教育委員会は2025年3月3日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の確定募集人員を発表した。全日制の課程(クリエイティブスクールを除く)の確定募集人員は、当初募集人員より127人少ない3万3,016人。出願は3月5日から7日に受け付け、学力検査を3月12日に実施する。
神奈川県は、2025年3月4日以降も募集を受け付ける県内の私立高校を一覧で公表している。3月5日午後2時時点で募集を行っているのは通信制高校のみ。清心女子(普通)2次第2回は3月6日~13日、星槎(普通)第3回は3月5日~25日の期間に募集する。
群馬県教育委員会は2025年3月5日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における再募集実施校を公表した。全日制課程・フレックススクールは、前橋西や渋川、渋川女子、太田フレックスなど計31校が再募集する。
千葉県教育委員会は2025年3月4日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の入学許可候補者数および第2次募集等の募集人員を公表した。一般入学者選抜における入学許可候補者数は全日制2万7,964人。募集人員に満たなかった全日制47校76学科は第2次募集を実施する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2025年度国公立大学欠員補充2次募集実施大学を随時公開している。2025年3月3日時点の最新情報によると、岡山大学 医学部 医学科 地域枠コース(岡山県・広島県・兵庫県)が2次募集を実施する。