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神奈川県は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)第1学期受入れの私立中学・高等学校等の転・編入学試験実施計画を公表した。高校は全日制42校と通信制4校、中学校は26校、中等教育学校は2校が転・編入学試験を実施する。
千葉県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜などの確定志願状況を発表した。一般入学者選抜の志願倍率は全日制の課程が1.14倍。学校別では東葛飾(普通)2.05倍、県立船橋(普通)1.83倍など。
医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表が2025年3月14日午後2時に行われる。リセマムでは、受験状況と合格率を速報する予定だ。医師国家試験の合格率は近年90%台の合格率で推移しており、2024年は92.4%だった。
大学通信は2025年1月23日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(観光系)」を公開した。3位は明海大・ホスピタリティ・ツーリズム学部、4位は跡見学園女子大・観光コミュニティ学部、5位は東洋大・国際観光学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の関西2府4県のランキングで1番人気の国立大は、京都が京都大学、大阪が大阪大学、兵庫が神戸大学など奈良を除く2府3県で地元の大学がランクイン。私立大は大阪・兵庫・奈良で近畿大学がトップに選ばれた。
広島県教育委員会は2025年度(令和7年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜等の志願状況を発表した。2025年2月10日時点の志願倍率は、広島国泰寺(普通)1.88倍、広島市立基町(普通)1.34倍、広島(普通)0.99倍、広島市立舟入(普通)1.47倍など。
東京私立中学高等学校協会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)都内私立高等学校の第2次募集(第1回:1月27日現在)の実施校一覧を公表した。全日制私立高校の第2次募集は女子校8校・男女校8校あわせ16校が実施する。一覧では募集人員や願書締切日、選抜日などを確認できる。
東京大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者発表とあわせ、学校推薦型選抜の志願者数・合格者数を発表した。推薦入試の最終合格者は87人。第1段階選抜は3年ぶりに全科類で実施、前年度と比べるとボーダー得点が上昇した。
鳥取県教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)鳥取県立高校特色入学者選抜の入学確約者数と一般入学者選抜の実質募集定員について発表した。全日制課程は特色選抜で797人(うち県外31人)から入学確約を得られたため、一般選抜の実質募集定員は2,936人とする。
京都大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)一般選抜志願者数と第1段階選抜の合格者数を発表した。前期日程の募集人員2,627人に対する第一段階選抜倍率は3.0倍。志願者8,077人のうち7,995人が第1段階選抜を通過した。
東京大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。第一段階選抜通過者の最低点は文科一類717点、文科二類725点、文科三類774点、理科一類808点、理科二類814点、理科三類770点。最高点は理科一類の受験者で990点だった。
第114回看護師国家試験が2025年2月16日、北海道から沖縄まで全国12会場で実施される。合格者発表は3月24日午後2時。厚生労働省Webサイトの資格・試験情報のページに受験地と受験番号が掲載される。
北海道総務部行政局学事課は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)私立高校の志願状況を発表した。2月10日午後5時時点の志願倍率は札幌光星(普通)5.4倍がもっとも高く、49校平均で2.81倍。
多子世帯の大学等授業料等を所得制限なく無償化する改正案が2025年2月7日に閣議決定した。授業料・入学金を支援するもので、私立大学であれば年間授業料最大70万円と入学金26万円を減額する。申請は入学後、各学校窓口で受付、採用後は学修意欲と成果を毎年確認する方針。
人事院は2025年2月3日、2025年度国家公務員採用試験における一般職試験(大卒程度)、専門職試験(大卒程度)、海上保安学校学生(特別)の受験案内を公開した。一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)は2月20日~3月24日に出願を受け付ける。
茨城県教育委員会は2025年2月11日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は水戸第一(普通)1.65倍、土浦第一(普通)1.20倍など。