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第97回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2025年1月24日に開かれ、センバツ出場32校が決定した。21世紀枠は共に初出場となる壱岐(長崎)と横浜清陵(神奈川)が選ばれた。組合せ抽選会は3月7日。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日に解禁日を迎える。1月23日時点の確定出願倍率は、開成4.1倍、麻布2.5倍、武蔵3.2倍、女子学院2.9倍、桜蔭2.3倍、雙葉3.9倍。男子・女子の御三家すべて前年度と比べ倍率が低下した。
厚生労働省は2025年1月24日、2025年第3週(1月13日~1月19日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は前週比16.64人減の18.38人。47都道府県で前週の報告数よりも減少したものの、小中高校などの学級閉鎖が1,092施設(前週83施設)と急増している。
LINEヤフーが運営するスポーツナビは2025年1月24日午後3時より、第97回選抜高等学校野球大会の出場校を決める選考委員会の模様をライブ配信する。21世紀枠の2校と神宮大会枠の1校を加えた計32校が、今大会の出場権を獲得する。
河合塾は2025年1月22日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学など難関国立10大学の出願予定者数や予想ボーダー得点などを一覧でまとめている。
少子化による人口減少が進む中、過去最大規模となっている医学部定員の見直しが迫られている。厚生労働省「医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会」は2025年1月21日、第9回会議において大学の医学部定員に上乗せして募集できる臨時定員を減らす方針を了承した。
河合塾は2025年1月22日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「大学別学力分布」を公開した。国公立大学、共通テスト利用私立大学の志望者得点分布や予想ボーダーライン、前年度の合否実態などが各校の試験ごとに確認できる。
東京都教育委員会は2025年1月22日、2025年度(令和7年度)東京都立高等学校入学者選抜(連携型応募、国際バカロレアコースおよび在京外国人生徒等対象)の最終応募状況を公表した。都立国際高校の国際バカロレアコースは20人の募集に対し、最終109人が応募し、倍率は5.45倍となった。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年1月16日、2025年度(令和7年度)大阪私立中学入試の外部応募状況を公表した。確定出願倍率は大阪星光学院が4.01倍、高槻がA日程4.11倍、B日程16.66倍など。
大学入試センターは2025年1月22日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。初導入された新課程「情報I」の平均点は73.10点だった。最終発表は2月6日(予定)。
河合塾は2025年1月22日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。前期日程における大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関となっている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年1月22日午後4時ごろより、バンザイシステム・ボーダーライン一覧を公開する。東京大学、京都大学、早稲田大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、一橋大学などのボーダーラインを確認できる。
2025年1月22日午後、自己採点結果から2次試験出願・私大合格判定シミュレーションが可能な「インターネット選太君」が駿台のWebサイトで公開予定だ。利用はスマートフォン・パソコンなどから。
宮城県教育庁は2025年1月16日、2025年度(令和7年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査結果を公表した。全日制課程68校の平均志願倍率は0.99倍。学校・学科別では宮城工(インテリア)2.20倍、宮城野(美術)1.88倍、仙台一(普通)1.76倍などが高かった。
東京個別指導学院は2025年3月1日、小1~5年生の保護者向けに「ボリュームゾーン」といわれる中堅校に特化した中学受験セミナーをオンラインで初開催する。首都圏の注目校の入試問題分析など豊富なデータを駆使して保護者に解説する。参加費無料、事前申込制(先着500人)。
日本郵便は2025年1月20日、2025年(令和7年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。100万本に1本となる1等は現金30万円など3種、日本国際博覧会寄付金付の年賀はがき限定の特別賞には大阪・関西万博ペアチケットを10万本に3本用意している。