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京都府教育委員会は、2025年1月18日に府立高等学校附属中学4校で実施された2025年度(令和7年度)京都府立中学校入学考査の受検状況を発表した。受検倍率は洛北2.38倍、南陽2.68倍、福知山1.30倍、園部0.95倍。
四谷大塚は特設Webページ「2025年度入試 中学入試解答速報」にて、2025年1月18日に解禁された関西圏私立中学入試から灘、西大和学園、甲陽学院の解答速報を即日公開した。西大和学園は算数と理科、灘と甲陽学院は1日目の算数と理科、2日目の算数の問題と解答を無料公開している。
2024年1月13日・14日は大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験。1日目は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目は数学・理科が実施される。気になる解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
2025年1月18日、関西2府4県の私立中学入試が解禁となった。この記事では、四谷大塚や能開センターなどの解答速報情報や、おもな中学校の偏差値などをまとめている。
2025年度大学入学共通テストが1月18日・19日の2日間、全国651会場で行われる。もしも試験当日、持参必須の受験票と写真票を紛失または持参し忘れた場合は仮受験票が申請できるため、焦らず試験場へ向かってほしい。
千葉県は2025年1月15日、2025年度(令和7年度)千葉県私立高校前期選抜試験の1月14日正午時点の志願状況を発表した。最終志願倍率は、昭和学院秀英(普通)14.48倍、渋谷教育学園幕張(普通)12.02倍など。
厚生労働省は2025年1月14日、2025年第1週(12月30日~1月5日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は33.82人。過去最多の前週からは大幅減となったが、前週が年末年始にあたる週で医療機関の受診者が少なかったことも影響している可能性がある。
三重県教育委員会は2025年1月15日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校進学希望状況(2024年12月13日現在)を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万817人。学校別の希望倍率は、桑名(理数)2.60倍、松阪(理数)2.33倍など。
厚生労働省は2025年1月9日、第52週(12月23日~29日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国定点あたり報告数は64.39人で1999年の統計開始以降、最多となった。
リクルート進学総研は全国の全日制高校に新学習指導要領・ICT活用・キャリア教育・進路指導などの取組みに関する調査行い2025年1月9日、調査結果を公表した。新学習指導要領の進捗度を尋ねた設問では、3校につき1校は特に課題感のある教科はないと回答していることが明らかとなった。
埼玉県内の私立中学入試解禁日の2025年1月10日は、引き続き「強い冬型」の気圧配置となりそうだ。気象庁によると、湿った空気や寒気の影響を受け、晴れ昼前まで時々曇りの見込みだという。朝は氷点下の予想となっており万全の防寒対策を心がけたい。
埼玉県は2025年1月8日、2025年度(令和7年度)埼玉県私立中学校・中等教育学校入試応募状況(中間)を公表した。1月6日時点で31校計3,704人の募集人員に対し、応募者数は7万6,599人。前年度比1万6,082人増と引き続き大幅に増加した。
東京都教育委員会は2025年1月8日、2025年度(令和7年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校全日制の志望率は前年度比5.01ポイント減の66.97%と、今回大幅に減少に転じた。
駿台・ベネッセ共催の大学入学共通テスト自己採点集計サービス「データネット」で2025年1月22日午後、2次試験出願シミュレーション「インターネット選太君」が公開される。自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定し、2次試験出願校の決定や併願校の選定に活用できる。
埼玉県の私立中学入試の解禁日が2025年1月10日に迫る中、浦和明の星女子1回と青山学院浦和ルーテル1回などで出願が締め切られた。四谷大塚の1月7日現在の情報によると、開智では算数特待の出願倍率が209倍、出願数前年比は全試験で1.5倍以上となっている。
大学入学共通テスト(1月18日・19日)を間近に控えた2025年1月8日。東進ドットコムの2025年度入試対応「大学入試偏差値ランキング」によると、国公立(前期)の合格可能性50%偏差値は東京大学「理科三類」74が最難関。一覧では、各大学の過去問の情報なども連携しており、ラストスパートに役立ててほしい。