advertisement
advertisement
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏8月16日版、関西8月29日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、中四国の高校生が志願したい大学1位は「岡山大学」、2位「広島大学」、3位「香川大学」。男女別のランキングは、3位以下で差が見られた。
絵本ナビは2024年8月29日、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」の「お楽しみ動画」に人気絵本の世界観を楽しめる動画や、歌で英語に親しめる動画など、120本以上の豊富な動画コンテンツを追加したと発表した。アプリの無料アカウント登録で動画2本を無料視聴できる。
文部科学省は2024年8月29日、2025年度予算の概算要求を公表した。一般会計の歳出予算は、対前年度比11.5%増の5兆9,530億円。教師の処遇改善に向け、焦点となっている教職調整額の改善などに1兆5,807億円のほか、国立大学改革の推進に1兆1,205億円を計上した。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、東北の高校生が志願したい大学1位は「東北大学」、2位「東北学院大学」、3位「山形大学」。男女別にみると、男子1位は「東北大学」、女子1位は「東北学院大学」となった。
気象庁は2024年8月28日、非常に強い台風第10号が、明日29日にかけて九州南部に接近し、その後上陸する恐れと発表。一部の住家が倒壊するような猛烈な風が吹く見込みのため、風が吹き始める前に頑丈な建物への避難を呼び掛けている。九州南部には特別警報発表の可能性もあるという。
ベネッセマナビジョンは2024年8月27日、高校3年生・高卒生対象の「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が89、理科三類が92など。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、北海道の高校生が志願したい大学1位は「北海道大学」、2位「北星学園大学」と「北海学園大学」。北海道大学は志願度が2割を超え、男女共に志願したい大学1位を獲得した。
レッドブル・ジャパンは2024年8月30日まで、大学・専門学校の受験を控えている受験生への応援プロジェクトとして、Olive LOUNGE渋谷内のSHARE LOUNGEの一部に「超集中自習室」を無料でオープンしている。8月30日分の予約は、8月28日午前6時半より先着で受け付ける。
第20回となる国際地理オリンピックが2024年8月19~24日、アイルランドにて開催され、日本代表として参加した灘高校と広島学院高校の生徒2名が銅メダルを受賞した。
奈良県教育委員会は2024年8月23日、2025年度(令和7年度)奈良県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。特色選抜、一般選抜など、選抜種別ごとに閲覧できる。特別選抜は2025年2月18日・19日、一般選抜は3月11日。
市進教育グループは、Webサイト「市進中学受験情報ナビ」にて、2024年度の首都圏の私立中学校における学費一覧を公開している。各都県が発表した納入予定金額となっており、目安にできる。
東進ドットコムは、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を公表している。国公立(前期)の合格可能性50%偏差値は東京大学「理科三類」68が最難関。2024年度入試対応版となるが、目標とする大学の合格レベルがわかるので、今後の学習の参考にしてほしい。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の関西エリア1位は「関西大学」、2位は「大阪公立大学」、3位は「近畿大学」。男女別にみると、男子1位は「近畿大学」、女子1位は「関西大学」となった。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の東海北陸1位は「名城大学」、2位「名古屋大学」、3位「名古屋市立大学」。男女別にみると、男子1位は「名城大学」、女子1位は「名古屋市立大学」となった。
JALは2024年8月20日、夏休みに小学校3~6年生を対象に開催した共創型ワークショップ「こども未来開発本部」の当日のようすと子供たちが考えた「みんなにやさしい未来の旅のアイデア」を収めた特別動画をJAL公式YouTubeにて公開したと発表した。視聴無料。