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子どもの4人に1人が3歳までにスマホデビューをしていることが、BIGLOBEが2月16日に発表した「子育てに関するスマホ事情の調査」より明らかになった。子どもがスマホやタブレットを持つ家庭の8割以上はルールを決めているという。
朝日新聞社は、AI全盛時代に向けて子どもたちに授けるべき力を考えるチャレンジフォーラム「AI時代に求められる教育とは」を3月11日に東京・有楽町朝日ホールで開催。CANVASの石戸奈々子理事長や灘校の和田孫博校長が登壇する。
山と溪谷社は2月14日、生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」を教育機関や企業などで利用できる法人契約について発表した。教育機関向けは、10端末以上での契約で、1端末あたりの年間利用料が野鳥コースで5,000円。
教育同人社は、ワークシートを活用して主体的・対話的で深い学びができる教材「アクティブ・ラーニングROM」を企画。小学校の4教科テストの教師用付録教材として、4月より無料で提供する。
鹿児島県教育委員会は平成29年2月15日、平成29年度(2017年度)公立高校入試の出願者数を発表した。全日制の一般入試は定員1万1,365人に対して出願者数が1万556人で、倍率は0.93倍となった。出願変更は2月16日~2月22日正午まで受け付ける。
文部科学省は2月15日、平成29年度(2017年度)国公立大学2次試験の確定志願状況を発表した。募集人員10万372人に対し、志願者数は47万785人で、志願倍率は4.7倍。前期日程で2段階選抜を実施したのは25大学40学部であった。
飛鳥新社は、子ども寝かしつけ絵本「おやすみ、ロジャー」の第2弾として「おやすみ、エレン」を2月15日に発売する。日本の読者の要望に応え、親しみやすいイラストに刷新。また、「おやすみ、ロジャー」のオーディオブック配信を開始する。
フジテレビKIDSは、3月12日に恐竜のワークショップ「恐竜くんの恐竜学校」をフジテレビ湾岸スタジオ内の多目的ホールで開催する。第2回のテーマは「ティラノサウルス徹底解剖」。5歳~12歳の子どもと保護者を対象に参加募集する。
横浜市内に本部を置く、神奈川大学と関東学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学の4大学は、大学教育の質向上を共同で推進するため、2月20日に連携協定を締結する。
北海道を放送対象地域としたFMラジオ局「AIR-G’」は、練成会グループの先生が週替わりで登場し、受験勉強に役立つ情報を発信する番組「GO!GO!合格ラジオ」を毎週月から木曜日の午後9時55分から10時に放送している。
日本銀行は、春休み特別企画として「日銀春休み親子見学会2017」を3月28日~30日の3日間にわたり計6回開催する。新小学4年~中学生を対象に、お金についての学習や日本銀行本店の見学、1億円の重さ体験などを行う。
さくらんぼテレビは、3月10日に実施される山形県公立高校入試の解答速報を入試当日の午後3時50分より生放送する。山形練成会の講師陣が全科目の解答と出題ポイントを詳しく解説する。
広島ホームテレビは、平成29年3月7日と8日に実施される広島県公立高校入試の解答速報を入試当日の午後3時~3時50分に放送する。広島ホームテレビのWebサイトでは入試の傾向と対策、1問1答形式の直前チェック問題を掲載している。
神奈川県内の公立中高一貫校5校は、2月3日に適性検査、2月10日に合格発表を行った。湘南ゼミナールは、平成29年度(2017年度)適性検査について、全5校の総評と各校の分析、サイフロ附属中の分析詳細版をWebサイトで公開している。
文部科学省は2月10日、平成29年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第6期派遣留学生の選考結果を発表した。応募学生1,336人のうち、九州大学28人、早稲田大学25人など138校の507人が合格した。
2017冬季アジア札幌大会が2月19日に開幕する。大会公式アプリでは、ICTを活用した新たな観戦体験ができるほか、さっぽろ雪まつり期間中はライブ映像を視聴できる。また、小中学生向け子ども通信「エゾモンレター」も閲覧できる。