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みんなのコードは、2020年に小学校で必修となる「プログラミング教育」を支援するため、授業で活用できる実践事例集サイト「プロカリ」を2018年3月1日に公開した。指導案やワークシート、授業のようすを撮影した写真などを掲載している。
ソフトバンクは2018年3月1日、スマートフォンを新たな学びの場として提案する縦型動画コンテンツ「私立スマホ中学」を公開した。教頭役の内村光良をはじめ、KAT-TUNや堀江貴文氏など、講師陣8組が講義する。視聴は無料、会員登録は不要。
北海道教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)公立高校入学者選抜の再出願後の確定出願状況をWebサイトに掲載した。学校別の倍率は、札幌東(普通)1.5倍、札幌西(普通)1.5倍、札幌南(普通)1.3倍、札幌北(普通)1.2倍。
関東1都6県に在住する小中学生の保護者の7割以上が子どものICT機器利用によって「知識の幅の広がり」に期待していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所の調査結果より明らかになった。
新潟県教育庁は平成30年2月28日、平成30年度(2018年度)新潟県立高校一般選抜の志願変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、新潟(理数)1.82倍、新潟(普通)1.16倍、新潟南(普通)1.29倍など。
東京理科大学は2018年2月22日、葛飾キャンパスにおける学部学科の再編について発表した。薬学部を野田キャンパスから葛飾キャンパスに移転し、葛飾キャンパスを新産業創造拠点として発展させるため、基礎工学部を改組して新学科を開設する。
富山県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)富山県立高校一般選抜の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、富山中部(探究科学)2.28倍、富山(探究科学)2.09倍など。
2018年度の私立大学入試の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より行われている。過去の入試結果を見ると、2017年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が1,009人、早稲田大学が87人だった。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾4校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)について、2018年度の合格実績を比較し、各塾の合格力を見ていこう。
埼玉県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度埼玉県公立高校一般募集の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、大宮(理数)2.23倍、県立浦和(普通)1.41倍など。
文部科学省は平成30年2月23日、平成28年度(2016年度)「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の確定値を公表した。平成29年10月に公表した速報値に誤りがあり、いじめの認知件数を速報値より665件少ない32万3,143件と修正した。
文部科学省は、平成30年度(2018年度)国公立大学2次試験前期日程個別学力検査について、1日目にあたる2月25日1時限目の受験状況を発表した。欠席率は前年度比0.1ポイント増の6.1%。北海道大学や名古屋大学、京都大学、大阪大学などで欠席率が前年度と比べて増加した。
宮崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高校一般入学者選抜について、志願変更前の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、宮崎西(理数)2.12倍、宮崎大宮(文科情報)1.97倍など。
茨城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)茨城県立高校一般入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、土浦第一(普通)1.31倍、水戸第一(普通)1.58倍など。
科学技術振興機構(JST)は平成30年2月21日、全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第7回科学の甲子園全国大会」へ出場する全都道府県の代表校が決定したと発表した。筑波大学附属駒場や栄光学園など47校が全国大会で科学力を競う。
長野県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万982人。2月21日から23日正午まで志願を受け付け、2月23日午後4時に志願状況を発表する。