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新潟県教育庁は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)新潟県公立高等学校欠員補充のための2次募集実施学校・学科と募集人数を発表した。全日制32校36学科で745人募集する。
日本漢字能力検定協会は2018年3月15日、日本漢字能力検定(漢検)資格活用状況調査結果を発表した。漢検を評価・活用している高校は72.3%、入試に活用している高校は52.1%にのぼる。
大阪府教育庁は平成30年3月15日、府立高校の英語スピーキング教材とスピーキングテスト開発の受託事業者を募集開始した。企画提案書を平成30年4月13日まで受け付ける。説明会は3月20日に大阪府庁で開催する。
「女性の活躍推進」「働き方改革」について、就業女性が実現してほしい取組みは、「有給休暇の取得促進」がもっとも多く、子どもがいる人では「子どもの医療費の負担軽減」など子どもに関連する内容が上位に並んだことが、日本FP協会の調査結果より明らかになった。
夢見ると関西大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、小学生向けロボットプログラミング体験イベント「ロボフェス~2018 宇宙へ冒険に出よう!」を2018年5月5日に関西大学梅田キャンパスで開催する。入場料は無料。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年3月15日、「地域や社会と密接に結びつき、貢献している大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学と2倍以上のポイント差をつけた。
2018年3月13日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大など国公立大の合格者高校別ランキングを速報。国公立前期判明分の旧七帝大や一橋大、東工大、筑波大などの高校別合格者数を掲載している。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)は2018年3月17日より、レゴとプログラミング教材「WeDo2.0」を使ったクリエイティブワークショップ「プログラミングクラス」を開始する。3月17日以降、土日祝に1日1回開催予定。
スポーツ庁は平成30年3月13日、運動部活の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議で、中学校の学期中の運動部活動において週2日以上の休養日を設ける指針案を公表した。高校の部活動にも原則として適用する。
平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜の合格発表が、平成30年3月14日午後に各高校で行われている。新潟県教育庁は、出題のねらいなどをWebサイトに掲載。2次募集を実施する学校・学科は3月16日午後に公表される。
平成30年度(2018年度)和歌山県立高等学校一般選抜が平成30年3月12日に実施された。和歌山県教育委員会は、学力検査問題と解答、採点表をWebサイトに掲載している。全日制課程の受検倍率は0.94倍だった。
生まれつき茶色い髪の毛の人が中学時代で約1割、高校時代で約2割が「髪染め指導」を経験していることが、「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」が2018年3月8日に発表した調査結果より明らかになった。
近畿大学は2018年3月12日、2018年度一般入試の志願者数が前年度(2017年度)比9,329人増の15万6,225人で過去最高になったと発表した。河合塾が集計した3月9日時点の志願状況をみると、近畿大学の志願者数がもっとも多い。
東京大学は平成30年3月10日、平成30年度前期日程試験の合格者を発表した。募集人員2,960人に対して9,675人が志願し、3,014人が合格した。合格者の受験番号と合格者の最高点・最低点・平均点は3月18日正午までWebサイトに掲載されている。
受験と教育の情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は2018年3月10日、東京大学や京都大学など難関大学の高校別合格者ランキングを発表した。取材申込みに協力した高校のみを速報として掲載し、数値・ランキングは順次変動する。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(QS)は、日本の大学関係者向けシンポジウム「世界の舞台における日本の大学」を2018年4月25日に早稲田大学で開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。