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ジュピターテレコムと朝日学生新聞社は、千葉県・神奈川県・東京都・埼玉県・茨城県の公立高校入試当日に解答速報番組「公立高校入試解答速報」を無料で放送する。また、J:COMのWebサイトや地域情報アプリでも動画配信する。
大阪府公立中学校長会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)高校入試における第2回進路希望調査結果を発表した。1月15日時点の進学希望倍率は、茨木(文理学科)1.97倍、北野(文理学科)1.38倍など。
気象庁は2018年1月22日、東京都と神奈川県、埼玉県、茨城県、群馬県、長野県の一部に大雪警報を発令した。SAPIXや日能研など首都圏の学習塾は22日の授業を休講する。23日に入試を予定している和洋女子大学は、試験開始時刻を30分遅らせる。
日本英語検定協会は2018年1月22日、「2017年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトに公開した。本会場と準会場の会場ごとに各級の解答をPDFで提供している。
気象庁によると、2018年1月22日は関東甲信地方では昼前から雪が降り始め、23日明け方にかけて広い範囲で大雪となるおそれがある。23日には芝浦工業大学柏中学校や女子栄養大学などで入試を予定している。
文部科学省は2018年1月19日、2018年度の国公立大学2次試験(個別学力検査)の出願受付実施大学の追加と募集人員の変更、2段階選抜の実施変更点を発表した。2次試験の出願は1月22日より1月31日まで受け付ける。
4歳から6歳の約8割の子どもが習い事に通っており、8歳になると約9割に急増することが、アクトインディの調査結果より明らかになった。習い事にかける予算は、同一地域で二極化している傾向がみられ、体験格差が拡大しているという。
河合塾は2018年1月18日、2018年度大学入試センター試験の受験者から寄せられた自己採点・志望校データをもとに分析し、受験生の志望動向を発表した。2018年度も「文高理低」の傾向にあるという。
任天堂は、段ボール製の工作キットを組み立て、Nintendo Switchと組み合わせてピアノやロボットなどが作れる「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」を2018年4月20日に発売する。また、親子向け体験イベントを2月に東京と大阪で開催する。
国公立大学2次試験前期日程が実施される2018年2月25日と26日に、福岡市内で開催される大型イベントや薬剤師などの国家試験と日程が重なり、福岡市内の宿泊施設の予約が取りにくくなっている。福岡県と福岡市は連携し、県内の宿泊施設に関する空室情報を提供している。
東進ドットコムは1月17日、センター試験の自己採点結果をもとに志望校の合否判定ができる「合否判定システム」の稼働を開始した。合否判定システムに登録すれば、全国185大学の過去問がすべて無料で閲覧できる。
Qrioは2018年1月17日、子どもの帰宅をLINEで知らせる見守りサービス「Qrioただいまキット」の予約販売を開始した。2月13日までの予約販売期間中は、初回限定割引価格9,870円(税込)で受け付けている。販売開始は2月下旬の予定。
河合塾は2018年1月17日、大学入試センター試験に基づく「2018年度センター・リサーチ ボーダーライン一覧」を公開した。東京大学理科三類のボーダー得点は855点、第一段階選抜得点は699点、2次偏差値は72.5。
河合塾は2018年1月17日、大学入試センター試験の自己採点結果から志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」を公開した。合格可能性の高い大学の検索もできる。
ベネッセ・駿台データネットは2018年1月17日、大学別動向として得点別の志望者度数分布を公開した。東大理科三類志望者のセンター試験平均点は793点、A判定は865点以上、B判定は850点。
ベネッセ・駿台データネットは2018年1月17日、志望大学の合否可能性を判定する「判定チェッカー」を公開した。Webサイトで志望校を登録し、センター試験の自己採点結果を入力すると、志望校の合格可能性判定を確認できる。