advertisement
advertisement
灘中学校は平成30年1月15日、平成30年度(2018年度)中学入試の合格発表を行った。募集人員180人に対して、合格者数は252人で実質倍率は2.88倍。合格者を都道府県別にみると、兵庫県が64人で最多だった。
2018年の中学入試が埼玉県で1月10日より始まり、千葉県で1月20日、東京都と神奈川県で2月1日に解禁日を迎える。確定出願倍率は、浦和明の星女子が15.93倍、渋谷教育学園幕張(一次)が9.76倍、フェリス女学院が2.21倍など。
経済同友会は、中学生と中学校の教員、中学生の保護者を対象とした教育フォーラム「勉強するのは何のため?働くってどういうこと?」を2018年3月17日に東京駅近辺で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
いよいよ平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が平成30年1月13日と14日に実施される。気象庁によると、日本海側を中心に13日にかけて大雪となる所がある。センター試験当日は、広範囲で寒さのピークに達するという。
栃木県総合教育センターは、平成29年度(2017年度)中学校等生徒の進路希望調査結果(第2回)を公表した。平成29年12月1日時点の進学希望倍率は1.15倍、宇都宮(普通)1.24倍、宇都宮女子(普通)1.34倍など。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」は、センター試験1日目の2018年1月13日午前7時30分より、英文法の最終チェックを行える受験特別番組「センター英語 スマホでこれだけチェック 英文法20問」を生放送する。誰でも無料で視聴できる。
ZTEジャパンは2018年1月9日、タッチパネルと音声操作のキッズ向けケータイ「mamorino4(マモリーノ フォー)」を発表した。音声で電話発信やメッセージ、歩数計、録音などの画面が起動できる。2月上旬にKDDIから発売される。
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が平成30年1月13日と14日に実施される。ウェザーニュースの週間天気予報によると、センター試験当日の天気は、日本海側では大雪や吹雪に見舞われ、西日本でも積雪の恐れがあるという。
2018年の中学入試は埼玉県が1月10日、千葉県が1月20日、東京都と神奈川県が2月1日に解禁日を迎える。出願を締め切った学校の出願倍率は、浦和明の星女子が15.75倍、さいたま市立浦和が男子2.33倍、女子2.68倍など。
1月8日の成人式を前に、マクロミルが「2018年新成人に関する調査」を実施したところ、将来の夢がある新成人は2008年に調査を開始して以来過去最低の54.4%だったことが明らかになった。
日本学生支援機構(JASSO)は、日本人の海外留学状況と外国人留学生在籍状況の調査結果を公表した。平成29年5月1日時点で外国人留学生受入れ数がもっとも多い大学は「早稲田大学」だった。
平成30年度予算政府案が平成29年12月24日に閣議決定された。文部科学関係予算案は5兆3,093億円で、29年度と比べ4億円減少した。幼児教育無償化に向けた取組みの段階的推進や、教育の情報化の推進などに充てる。
アルクテラスとZ会は2018年1月5日、学習ノート共有アプリ「Clear」を使って東大受験生向けに過去問を解説する「東大ノート」を提供開始した。収録年数は2013年~2017年の5年間分、価格は科目ごとの単品が500円、セット(文科・理科科目コース)が2,000円。
第94回箱根駅伝が2018年1月2日と3日の2日間開催される。シード校と予選会通過校の各10校と関東学生連合を加えた合計21チームが出場し、東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間、復路5区間の合計10区間・217.1kmで競う。
子どもや孫に勤めてほしい企業は、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」であることが、リスクモンスターが2017年12月28日に発表した調査結果より明らかになった。
部活動に関する研究者や関係者が一同に集い、部活動を学術的に分析・考察する「日本部活動学会」が2017年12月27日に設立された。入会申込みを開始している。2018年3月25日には学習院大学で第1回大会が行われる。