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四谷大塚が公表した「合不合判定テスト最終資料パート1」では、入試前の最終予想として、2015年12月実施の「第6回合不合判定テスト」で志望者の多い学校を紹介している。第1と第2志望者の合計がもっとも多いのは、男子が浅野、女子が豊島岡女子学園であった。
武蔵野大学と千代田女学園は、平成28年4月に法人合併することを決定し、文部科学省より平成27年12月24日付で認可された。新たに武蔵野大学教育学部附属の千代田インターナショナルスクールを設置し、小中高一貫の国際バカロレア教育を推進する。
東京・神奈川の中学校入試が2月1日に解禁となり、このほかの地域でも多くの中学校が1月から2月にかけて入試を実施する。サピックスや日能研、四谷大塚のWebサイトでは、入試倍率速報を確認できる。
関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の私立中学校入試が1月16日に解禁となる。灘は1月5日に願書を締め切った。サピックスや日能研、四谷大塚のWebサイトでは、入試倍率速報が確認できる。
厚生労働省は1月1日、平成27(2015)年人口動態統計の年間推計を公表した。出生数は100万8,000人で5年ぶりに増加、死亡数は130万2,000人で過去最多。人口減少数は29万4,000人で過去最多となった。
大学入試センター試験まであと半月あまりとなった。2015年度大学入試を振り返り、東京大学合格者数を見てみると、開成をはじめとする中高一貫校がトップ10を独占。また、2015年に初めて東大合格者を出した高校は16校にのぼり、その大半を中高一貫校が占めた。
平成28年度予算政府案が12月24日、閣議決定された。一般会計総額は96兆7,218億円。文部科学関係予算案は5兆3,216億円で、27年度と比べ133億円減少した。奨学金事業の充実や幼児教育無償化に向けた取組みなどを進める。
年間で学習塾費に支出した人の平均額は、私立小学校で約31万9千円、公立中学校で約29万2千円、私立高校で約36万5千円となっており、金額分布をみると「40万円以上」がもっとも高くなっていることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
志望校合格に向けて頑張る受験生を応援するため、合格にちなんだグッズが期間限定で販売されている。受験勉強の合間に口にしたら息抜きにもなりそうな、縁起のよい食品を紹介しよう。
年明けから私立大学一般入試の出願がはじまり、本格的な受験シーズンに突入する。リセマムでは、2015年の大学入試を振り返って、首都圏・私立大学の受験者数や合格倍率、入学辞退率より人気動向を紹介する。
アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」の2016年春夏モデル「SYUNSOKU STORM」を12月中旬に発売した。「空気をミカタに」をキャッチコピーに、空気抵抗が少なく足当たりのよいシームレスのアッパー(甲)を採用。価格は3,500円(税抜)。
受験合格の験を担ぎ、お菓子やきっぷなどさまざまな合格祈願グッズが販売されている。今回は受験生が勉強や試験の際にも使える合格祈願の文具を紹介しよう。
志望校合格に向けて頑張る受験生を応援するため、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。鉄道会社各社では、縁起の良い駅名にちなんだ合格祈願きっぷやグッズの販売、受験生応援電車の運行をしているので紹介しよう。
ヤフーは「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の公開を記念して、映画限定「妖怪メダル」などが当たるプレゼントキャンペーン「妖怪かくれんぼ」を12月18日より開始した。
地方から上京して首都圏の大学を受験した「アウェイ受験生」は、首都圏在住で首都圏の大学を受験した「ホーム受験生」と比べ、試験以外にもストレスや不安が大きく、かかる費用は平均5万6千円と経済的にも負担が大きいよいう。
厚生労働省は12月17日、平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査の結果を発表した。人口10万人あたりの医師数を都道府県別にみると、小児科は東京都がもっとも多く、茨城県がもっとも少ないことが明らかになった。