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埼玉県熊谷市内のスーパーサイエンスハイスクール指定3校は合同で「楽しもうサイエンス!小中学生科学体験教室」を12月23日に開催する。熊谷市内・高崎線沿線の小中学生を対象に先着順で受け付ける。
Googleはこのほど、2015年にもっとも注目されたアプリを紹介する「Google Play 2015年ベストアプリ」を発表した。子ども向け知育アプリ「タッチ!あそベビー」や英単語学習アプリ「英単語サプリ」など50点が選出された。
震災後に貧困に陥った子どもは、震災前から貧困であった世帯の子どもよりも学習時間が長く、大学進学を希望する割合が高かったことが、チャンス・フォー・チルドレンが11月30日に発刊した「東日本大震災被災地・子ども教育白書2015」より明らかになった。
神奈川県教育局は12月1日、平成27(2016)年度公立中学校卒業予定者の進路希望の状況を発表した。公立中学校卒業予定者7万369人のうち、高校等進学希望者は6万8,221人で、進学志望率は前年度より0.3ポイント高い96.9%となった。
コナカエンタープライズは、拓人こども未来とフランチャイズ(FC)契約を10月1日に締結し、英語で預かる学童保育・幼児保育「Kids Duo(キッズデュオ)」を展開している。第1号校として「Kids Duo辻堂テラスモール湘南」が11月28日に開設した。
京都府教育委員会は12月2日、平成28年3月卒業予定の中学生等進路希望状況の結果を発表した。卒業予定者2万4,073人のうち、高校等進学志望者は2万3,743人(通信制課程を含む)で、進学志望率は98.6%にのぼる。
大阪府教育委員会が11月27日に発表した、平成28年度大阪府公立高等学校募集要項によると、前期および後期入学者選抜を、後期入学者選抜の時期に原則一本化し、「一般入学者選抜」として3月10日に実施する。
イトクロは12月1日、学習塾・予備校ポータルサイト「塾ナビ」にて「冬期講習特集2015」を公開した。受講目的や学習状況に合わせて冬期講習を検索・比較できる。
高校生の9割以上がスマートフォンを持っており、パソコンの保有率が低下している一方、タブレット端末の保有率が増加しているという。通信教育も同様に、紙のテキストからスマートフォンやタブレット端末などのデジタル機器に代わりつつある。
部活や学校行事などで忙しい中学生には、空いた時間に勉強できる通信教育は取り組みやすい。内容は、学校の授業の予習・復習だけでなく、定期テスト対策や高校受験対策、中高一貫校向けなど多岐にわたる。
小学生向けの通信教育は、家庭学習の習慣作りや基礎学力の定着、学校の授業の予習・復習、中学受験対策などさまざまな講座がある。前回の幼児編に続き、今回は小学生向け通信教育を紹介しよう。
幼児期は、生活習慣や社会性、言語などさまざまなことを日々の生活の中で身に付けていく。家庭で親子いっしょに取り組める幼児向け通信教育を紹介しよう。
調布市は11月9日、平成27年度上半期分の「私立幼稚園保護者負担軽減事業補助金」および「私立幼稚園就園奨励費補助金」の過払いがあったと発表した。過払い金額は、69世帯で1,060万5,600円にのぼる。
中学入試本番まで残り3か月あまり。受験勉強に拍車がかかっている時期ではないだろうか。Amazon.co.jpでもっとも売れている中学受験入試問題集は、日能研の「理科メモリーチェック」。また、6位に日能研の「算数ベストチェック」がランクインした。
東京・神奈川の中学入試解禁日の2月1日まで残り3か月を切った。志望校に合格するためには、過去問対策が重要となる。そこで、塾などが公開している過去問や入試解答速報、過去問の解説映像を紹介しよう。
大学入試センター試験まであと70日あまりとなり、入試の過去問に着手する受験生も多いのではないだろうか。そこで、大学入試の過去問を提供しているWebサイトを紹介しよう。医学部に特化したサービスもある。