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国税庁は、2012年度(第62回)税理士試験結果を発表した。受験者数は48,123人、合格者数1,104人と一部科目合格者8,964人の合格者合計は10,068人で、一部科目合格者を含む合格率は20.9%であった。
広島県教育委員会は、2013年度広島県公立高校の入学者選抜実施要項と入学定員をホームページで公表している。2013年度の公立高校の入学定員は、前年比320人減の17,040人、学級数は426学級となる。
埼玉県教育委員会は、2013年度埼玉県公立高校の入学者選抜実施要項と生徒募集人員、県立中学校の生徒募集人員をホームページで公表している。2013年度公立高校の募集人員は前年比320人減の40,160人、募集学校数は142校となる。
長崎県教育委員会は12月17日、2013年度長崎県立中学校入学者選抜の志願状況について発表した。志願倍率は3.3倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、長崎東中学校で3.6倍となった。
佐賀県武雄市教育委員会は12月14日、2012年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と県内学習状況調査について、学校別の結果を市のホームページで公表した。保護者の67%が学校別公表を要望したためという。
日本ペンクラブとGoogleは12月17日、「Google図書館プロジェクト」でデジタル化された日本語作品の利用について、著作者の懸念を解決し協力関係を構築することで合意したという共同声明を発表した。著作権者から要請があった場合には、速やかにGoogleが削除するという。
eラーニング戦略研究所は12月18日、教育現場におけるゲーミフィケーション活用の実態調査結果を発表した。「ゲーミフィケーション」の効果について、73.4%が「効果はある」と回答したことが明らかになった。
日本教育工学振興会(JAPET)は12月17日、「第15回コンピュータ教育実践アイディア賞」の審査結果を発表した。文部科学大臣賞は、兵庫県西宮市立上ヶ原南小学校の松本榮次教諭による実践事例「冬の夜空を観察しよう」が受賞した。
福岡県教育庁は12月17日、2013年度福岡県立中学校と福岡県立中等教育学校志願状況を発表した。志願倍率は2.31倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、門司学園中学校で2.79倍となった。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月17日、「2012年ランキング投票」の結果を発表した。今年はやった言葉は、「…だぜぇ、ワイルドだろぉ~」が男女ともに1位となった。
大学受験前に体調を崩したことはある人は28%、また、試験当日に体調が悪かった人は11%にのぼることが、トレンド総研の「受験生の体調管理」に関する意識調査より明らかになった。レポートでは、具体的な体調管理方法なども紹介している。
佐賀県教育庁は、2013年3月に中学校卒業見込み者の佐賀県立高校入学希望状況について、11月13日現在の調査結果を発表した。もっとも倍率が高いのは、唐津東高校・普通科の特色選抜で7.3倍である。
センター試験まで残り約1か月となった。大学入試センターのホームページでは、受験上の注意を掲載している。センター試験を受験するにあたっては、「受験上の注意」と「受験案内」をよく読んでいただきたい。
日能研は12月14日、2013年の全国の中学入試要項一覧をホームページに掲載した。私立・国立・公立について、地域別と男女別にまとめている。
日能研は、12月発行の東海版「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
SAPIX(サピックス)小学部は12月14日、第4回合格力判定サピックスオープンの80%判定偏差値一覧をウェブサイトに掲載した。一覧表は、マイページにログイン後、インフォメーションにてチェックすることができる。