2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
河合塾の海外大進学を目指すコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は、2018年12月26日と2019年1月5日の2日間、米国トップ・人気・難関私大在校生による「海外大進学対策・留学体験談セミナー」を開催する。参加は無料。Webサイトまたは電話で申込みを受け付けている。
岡山県教育委員会は2018年(平成30年)12月14日、2019年3月中学校卒業見込者の進学希望状況第1次調査(2018年12月1日現在)を発表した。卒業見込者は、前年比495人減の17,690人。学校別の志願倍率は、岡山城東(普通)1.43倍、岡山朝日(普通)1.04倍など。
ベルメゾンは2018年12月14日、「家族間のスキンシップ/コミュニケーションに関する調査」結果を発表。12歳までの子どもを持つ保護者の約半数は、子どもの成長とともにスキンシップが減る「スキンシップクライシス」に陥っていると実感していることが明らかになった。
学習のためにインターネットを利用している子どもは中学生になると一気に拡大し、中学生の約2割が学習のため毎日インターネットを利用していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2018年12月14日に発表した調査レポートで明らかになった。
ドリームエリアは2018年12月14日、子どもの「年末年始の帰省・お出かけ」に関するアンケート調査結果を公表した。8割が年末年始の帰省・お出かけに「車」を使用すると回答し、そのうち約9割は「あおり運転や他車の運転に不安を感じている」ことがわかった。
サンシャイン水族館は2019年3月20日から7月初旬まで、ベストセラー「へんないきもの」の著者・早川いくを氏とのコラボレーションによる特別展「へんないきもの展3」を開催する。第1弾・第2弾で延べ約20万人を動員した人気企画の第3弾で、“変”な生き物が大集合する。
河合塾は、現高1生を対象に「英語資格・検定試験に関する意識調査」を実施。7割以上の高1生がすでに何らかの英語資格・検定試験を受けており、そのうち8割は「英検」を受検。学校での対策も半数以上が「英検」であることが明らかになった。
河合塾は2018年12月24日、東大志望の高校3年生を対象とした「ココから攻める!東大現役合格ゼミ 第2弾」を開催する。会場は河合塾本郷校。「英語」「理類数学」「文類数学」と3科目の講座を開催するほか、東大入試情報ガイダンスも実施する。参加は無料。
こどもちゃれんじの人気キャラクター“しまじろう”が活躍する新作映画「しまじろうとうるるのヒーローランド」が、2019年3月15日より全国公開される。このたび映画の予告編を解禁。ももくろちゃんZの新曲「HERO」が主題歌に決定し、劇中にもももくろちゃんZが初出演する。
子ども向けパソコン教室や教育カリキュラムの提供などを行うグローバルキャストは2018年12月12日、子どもや保護者、教育関係者向けにプログラミング教育やSTEM教育情報を発信するWebメディア「VaLEd.press(バレッドプレス)」をオープンした。
英語4技能・探究学習推進協会は、2019年1月27日に開催する中高生のための英語プレゼンテーションコンテスト「第1回 Change Maker Awards」の本選出場20校を発表した。本選のようすは無料で見学可能。全国の中高生をおもな対象に、事前申込みを受け付けている。
みんなのコードは石川県加賀市と協力し、米国発「コンピュータクラブハウス」の日本国内第一号となる施設を設置すると発表した。2018年12月12日より、ふるさと納税制度(自治体への寄附)を活用し1,000万円を目標に全国からの支援を募集する。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2019年4月13日から9月16日の期間、ピクサー・アニメーション・スタジオの映画を生みだす“技法と科学”に迫る展覧会「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」が開催される。アジアでの開催は東京が初となる。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
スポーツイベントなどを展開するEPARKスポーツは、2019年以降に開催するイベント情報についてWebサイトに公開した。かけっこやボルダリングなど、年明け早々から子どもたちが晴れやかなスタートダッシュを切れるようなスポーツイベントが企画されている。