コクヨは、園児とママの情報誌「あんふぁん」を発行するサンケイリビング新聞社と共同開発した「コクヨらくろくランドセル」を2019年4月1日に発売する。フロントロック構造で開け閉めしやすいのが特徴。ブラック、ブラウン、レッドなど6種を展開する。
ネイチャーキッズは2019年1月15日、小中学生を対象とした「2019年春休み子どもキャンプ・スキーツアー」の参加者募集を開始した。東京・横浜発着、1道2県を舞台に全3コースを実施する。ネイチャーキッズWebサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
ゴマブックスは2019年1月31日まで、受験生にお勧めの厳選した電子書籍を特別価格で配信するキャンペーン「受験生応援フェア」を実施している。キャンペーン対象ストアは、Amazon Kindleストア、Apple Books、Google Play。対象書籍は最大85%割引価格で購入できる。
キットカットを販売するネスレ日本とヤフーは、2019年1月19日と20日に行われる大学入試センター試験の受験生を応援するべく、受験生を試験会場正門前まで迷わず案内するサービス「サクラサク ルートナビ」を提供している。全国9都市・150以上の会場正門まで完全ナビする。
四谷大塚ドットコムは、インターネット上で合格発表を行う中学校の一覧を公開している。一覧では、合格発表日順に実施校を掲載し、入試日やインターネット発表日時を紹介。2019年1月16日午前10時には浦和明の星女子が発表を行う。
関西地区(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の2019年度入試解禁日1月19日を前に、各校の出願倍率確定値などが発表され状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の出願者数速報によると、出願倍率は灘が4.06倍、東大寺学園が5.31倍など。
理科実験教室を運営するサイエンス倶楽部は2019年4月より、実験や観察を通して中学受験の理科成績アップを目指す「受験理科Eコース」をスタートする。対象は小学5・6年生。毎月1回のカリキュラムで理科の4分野をまんべんなく学ぶ。
Z会はセンター試験を前に、東大・京大志望者に向けた「受験直前!Z会 東大・京大対策サイト」を公開している。東大・京大それぞれの科目別入試直前アドバイスや、限られた時間を効果的に使うための直前期の学習法などを詳しく紹介している。
国立感染症研究所は2019年1月9日、2019年第1週(2018年12月31日~2019年1月6日)のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。岐阜県、愛知県、北海道など、1道2府18県、計84か所の保健所地域で警報レベルを超え、全国的に大きな流行の発生・継続が疑われる。
酒田米菓と日本コロムビアは2019年1月10日、古くから多くの学校で歌い継がれてきた「99のうた」に乗せて、ダンスを見て、踊って、九九の勉強ができる初のオリジナルダンス「九九ダンス」をYouTubeにて解禁した。今後「99のうた」のMVとして打ち出していく予定だという。
ホテル・アゴーラ大阪守口は2019年1月26日、ホテル1階のベーカリー&カフェ「ファゴット」のパティシエ・萬木真一(ゆるぎしんいち)氏が教える「親子でお菓子作り教室」を開催する。親子2人1組で先着30組を募集。小さな子どもでも参加できる。
2019年1月10日、埼玉県の入試を皮切りに2019年度中学入試がスタートした。首都圏における入試解禁日は、埼玉県が1月10日、千葉県が1月20日、東京都と神奈川県が2月1日。1月10日の出願倍率速報は、浦和明の星女子(第1回)が17.03倍、栄東(A日程)43.53倍など。
サンシャイン水族館は2019年1月16日より、2018年10月に誕生したコツメカワウソの赤ちゃんを「カワウソたちの水辺」水槽にて一般公開する。1月14日までは、館内およびいきもの特化型SNSで「名前投票キャンペーン」も実施。決定した名前は1月24日に発表する。
Z会は2019年2月11日、高校受験をする新中学3年生を対象とした無料講演会「憧れの志望校合格をめざせ!~英語・数学ガイダンス」を、Z会進学教室 御茶ノ水教室にて開催する。参加は事前申込制。新学年の学習をスムーズに始められるヒントを丁寧に伝える。
学研プラスは、初音ミクなどが歌うボーカロイド曲で勉強ができる参考書「MUSIC STUDY PROJECT ボカロで覚える」シリーズから初の高校版となる3冊を発売する。発売予定日は2019年2月22日。1月8日からネット書店での予約受付を開始した。
2019年1月に成人式を迎える新成人のうち、63%は日本の未来について「暗い」と考えていることが、マクロミルが実施した調査結果により明らかになった。一方、国民年金制度に対する信頼度は41.4%と、設問を設定した2014年以降過去最高となった。