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サイバーエージェントは2019年3月18日、小学生のためのプログラミング検定「サイバーエージェント キッズプログラミング検定(通称:プロ検)」を新たに開始すると発表。第1回検定の申込受付を開始した。第1回試験日は8月17日および18日。東京、大阪の2会場で実施する。
学情は2019年3月18日、全国の2020年卒学生を対象に実施した「就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位は「伊藤忠商事」となり、6年ぶりに首位に返り咲いた。前年調査まで4年連続で総合1位だった「ANA」は5位にランクダウンした。
朝日新聞出版は、2019年3月19日発売の週刊朝日(2019年3月29日増大号)において「東大・京大・早慶 合格者高校ランキング」を特集する。注目を集める東大・京大・早稲田大・慶應大の合格者を高校別にランキング化し掲載。価格は420円(税込)。
かんき出版は2019年3月18日、ジョン・カウチ、ジェイソン・タウン著の「Appleのデジタル教育」を全国の書店・オンライン書店などで発売する。スティーブ・ジョブズが子どもたちに学ばせたかったデジタル教育がつまった一冊の待望の翻訳書。
慶應義塾大学は2019年4月1日より、科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスに採択されている事業「医学・医療の学際的修学、半学半教」の2019年度受講生を募集する。対象は、全国の高校・各種学校等に在籍する15~18歳の生徒。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子どもの虐待予防に向けた活動の一環として、体罰を禁止する法律を作ろうとするときに国や文化の違いに関わらず共通してよく質問される内容をまとめた「子どもに対するあらゆる体罰を禁止するために:よくある質問集」を発行した。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年3月21日~24日と29日~31日の7日間、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが3月20日に発売するキューブ型ロボットトイ「toio(トイオ)」の体験会「toioタッチ&トライ」を開催する。
キヤノンは2019年3月13日、小学生を対象とした写真教室「ジュニアフォトグラファーズ2019」に参加を希望する小学校・団体の募集を開始した。4月19日まで全国の小学校や団体から応募を受け付ける。実施期間は5~11月、募集数は8~10団体。1団体あたりの定員は約30~60名。
スマートフォンを所有する中高生のうち26.3%はフェイクニュースに騙されたことがあり、さらにそのうち61.0%はフェイクニュースを拡散してしまった経験があることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査から明らかになった。
NTTドコモと富士通は、ドコモの「母子健康手帳アプリ」と富士通の健康医療情報管理基盤を連携し、妊産婦が健診結果などの情報を病院に赴くことなくスマートフォンで参照できる「妊婦健診 結果参照サービス」の提供を開始する。
東京都は2019年3月18日から3月31日まで、都内の子育て世帯を対象とした「子育て応援とうきょうパスポート」の春休みキャンペーンを実施する。キャンペーンに賛同した協賛店が春休み限定のお得なサービスを提供。新学期に向けた準備や子どもとのお出かけ時に活用できる。
教育図書は2019年3月、あと3年で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることに備えた中学生・高校生向けの映像教材と副教材ワークノートを発行した。映像教材は解説書・ワークシート付きで1万5,000円、ワークノートは140円(各税別)。
JTBグループの目的型旅行に特化したJTBガイアレックは2019年3月1日、2019年夏休みに出発する「小学生・中学生・高校生のための海外留学」を発売した。未来のIT人材やグローバル人材の育成を行うプログラムなど、多彩なプログラムが用意されている。
ヨーク国際留学センターは2019年3月22日、長期留学や現地高校の卒業を検討する中学生、高校生、子どもを留学させたい保護者を対象に「バーナビー教育委員会プログラム/カナダ高校留学」セミナーを無料で開催する。ヨーク国際留学センターWebサイトから事前申込みが必要。
ヤフーとワイズ・スポーツが運営する「スポナビ プロ野球速報」アプリは、2019年シーズンより名称を「スポナビ 野球速報」アプリに変更し、新たに高校野球の速報を配信すると発表した。2019年3月23日に開幕する選抜高校野球大会から全試合の一球速報を配信する。
ヒューマンアカデミーは、STEM教育の考え方を取り入れた学習プログラム「サイエンスゲーツ~かがくのもん~」を2019年4月より新たに開講する。対象は、年長から小学校低学年。さまざまな科学分野を体験することで子どもたちの好奇心と探究心を育む。