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文部科学省は、私立学校を対象とした2014年度の助成事業について、「防災機能等強化緊急特別推進事業」「教育・研究装置」「ICT活用推進事業」「エコキャンパス推進事業」の4つの事業で追加募集を行うと発表した。2016年1月20日まで申請を受け付ける。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は12月26日~2016年1月11日の期間、冬休み特別企画として「科学工作教室」「科学番組上映」「ライブショー」の3種類のイベントを開催する。すべて事前予約、参加費が不要。入館料のみで楽しむことができる。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は12月15日、TOPICSとして「大学生の就職内定状況」を公開した。内定率やその背景、今後の動き、大学の就職支援などについてポイントを紹介している。
日本漢字能力検定協会による2015年「今年の漢字」が全国から寄せられた129,647票の応募により決定、世相を反映した漢字一文字に「安」が選ばれた。安保法案やテロ問題、異常気象など2015年は「不安」「安全」「安心」を考えた年であったことが表れる結果となった。
トンボ鉛筆は、小学校新入学生向けに展開する文房具「ippo!(いっぽ)」シリーズの2016年新春向け新製品として、「かきかたえんぴつ4B/6B(新柄)」と「丸つけ用青えんぴつ」を新たに発売する。入学準備を控えた保護者や新1年生のニーズに応えるラインアップだ。
イオンモール幕張新都心にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」に12月18日、新たな仕事体験「サイエンスアドベンチャー~科学者~」が登場する。「栄光の理科実験教室」でもおなじみの栄光ゼミナールが出展する期待の新アクティビティーだ。
JSコーポレーションが運営する進学・就職応援サイト「JS88.com」は12月10日、難関大学を目指す受験生に向けて「模擬試験『成績表』の見方・使い方」を公開した。成績表の各項目についてわかりやすく図解で紹介し、解説している。
慶應義塾大学は12月10日、2016年4月より全学部生を対象に英語(またはそのほかの外国語)による授業を一定単位取得した学生に修了証を与えるプログラム「GIC(Global Interdisciplinary Courses)」を開始すると発表した。
芝浦工業大学が、2017年度以降に入学する大学院生を対象とした奨学金「グローバル理工系人材育成大学院給付奨学金」を新設する。世界で活躍できるグローバル理工系人材の育成を目標に、2年間総額60万円、採用規模1,000人とし、大学院進学者増を後押しする。
エプソンは12月9日、プロジェクター製品対応のオプション新商品として、1/2.7型CMOSセンサー搭載、フルハイビジョン出力対応の書画カメラ「ELPDC21」を発表した。2016年2月18日より販売を開始する。
DMM.comがサービス展開する「DMM英会話」は旺文社と提携し、12月9日より英検対策教材「英検予想問題ドリル改訂新版」準1級~5級を新たにレッスン教材として提供開始したと発表した。DMM英会話が英検対策レッスンの教材を導入する新たな試みとなる。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月10日、「2015年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位「陽(ようなど)」、2位「葵(あおいなど)」、3位「愛(おしむなど)」と、トップ3を漢字一文字の名前が占めた。
未来のグローバルリーダーを目指す小・中・高校生向けの学習塾を展開するigsZは12月26日、5歳~小学6年生を対象にグローバルリーダーシップを身につけるための「KIDSプログラミングワークショップ」を開催する。
Z会グループは、12歳~18歳までの中・高校生を対象とした「春休みニューヨーク短期語学留学」を、2016年3月25日から4月3日の10日間の日程で行う。ニューヨークの名門3大学を訪問するプログラムで、2月10日まで参加者を募集している。
Z会の通信教育小学生向けコースが提供する新コース「小学生タブレットコース」が、2016年4月にいよいよ新規開講を迎える。タブレットを用いて学習を進める新たなコースで、対象は小学3・4年生。1月29日まで期間限定の入会特典も用意している。
2015年の投資について約5割の投資家が「プラス」着地を予想していることが、スパークス・アセット・マネジメントが行った「日本株式市場の振り返りと展望に関する意識調査2015」により明らかになった。調査では2015年の振り返りと2016年の展望を示している。