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NTTドコモは、大学生とコラボしたイベント「ドコモpresents キャンフェス2017」を2月27日に渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催。その中で首都圏10大学の「平均ファッションショー」を実施、各大学のあるあるコーデについて発表した。
留学ジャーナルは、小・中・高校生から大学生・社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2017夏休み海外留学」全119コースの予約受付を開始した。Webサイトおよび全国5か所の留学ジャーナルカウンセリングセンターにて申込みを受け付ける。
行政書士や社会保険労務士などの難関資格対策や大学受験対策の通信講座を運営するフォーサイトが、2017年度東京大学二次試験の解答速報をWebサイトに公開した。現役東大生スタッフと教材開発部が作成したオリジナルの解答となる。
東京学芸大学とQREATOR AGENT(クリエーターエージェント)は、「偏差値」以外の新しい教育評価軸「変差値」を共同研究することを目的に「変人類学研究所」を設立した。旧来の価値観にとらわれない人材育成に取り組むという。
学研プラスは、コクヨのキャンパスルーズリーフとコラボした中学生向け参考書「ルーズリーフ参考書」シリーズを発売した。全ページにバインダーにとじるための26穴があいており、ルーズリーフのように使用できる。
ウェザーニューズは、日本時間2月26日の午後9時より、日本では見られない「金環日食」のようすを南米チリ・コジャイケから生中継する。美しい瞬間を見逃さないよう「日食の始まり」と「金環日食のピーク」をスマホにプッシュ通知で知らせるサービスも行う。
教材開発や教員研修など小学校英語サポート事業も手掛ける「mpi松香フォニックス」は、現役小学校教員206名を対象に「学習指導要領改訂案を踏まえた小学校の英語教育に関する意識調査」を実施した。小学校での英語教科化、早期化について現場の課題が見える結果となった。
島根県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)島根県公立高等学校入学者選抜の出願状況を公開した。出願状況は、2月17日から20日まで受け付けた、志願変更の状況を踏まえた確定志願状況と倍率。学力検査は3月7日に実施予定。
リコール・自主回収情報サイト「リコールプラス」を運営するディー・ウォーク・クリエイションは、子どもと保護者向けに特化した情報サイト「キッズリコールプラス」を新たにリリースした。子どもたちの身の回りにあるリコール製品や自主回収情報をわかりやすく届ける。
埼玉県こども動物自然公園で飼育・展示している世界最小のシカ「プーズー」に、2月9日体重592gの赤ちゃんが誕生した。日本で初の繁殖となる赤ちゃんプーズーは、3月3日から一般公開を予定している。
資生堂とJPホールディングスは、事業所内保育所の運営受託などを事業の柱とした合弁会社「KODOMOLOGY(コドモロジー)」を2月20日に設立した。今後、企業の事業所内保育所の開園に関するコンサルティングや運営委託などを行っていく。
NTTドコモ モバイル社会研究所は、「ICTを活用した、5年後に実現したい豊かな生活」をテーマに、学生からICTアイデアを募る「第2回 ドコモ 近未来社会学生コンテスト」を開催する。対象は高校生から大学院生。6月より専用サイトを開設し応募を受け付ける。
宮崎県教育委員会は平成29年2月21日、県立高校一般入学者選抜の志願変更前志願状況と倍率を発表した。全日制全体の志願倍率は0.99倍。倍率がもっとも高いのは、宮崎南(フロンティア)2.34倍となった。
3月3日、茨城県立高校入試の学力検査が行われるのに合わせ、ケーブルテレビJWAYが入試当日の午後6時より解答速報番組を放送する。放送チャンネルは「ひたちJチャンネル」地上デジタル111ch。
MOTTAINAIキャンペーン事務局は、使わなくなったおもちゃや文房具を持ち込み、値段付けから販売、お金の管理まで子どもたちだけで行う「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を中心としたイベント「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」を3月20日、池袋にて開催する。
お茶の水女子大学と早稲田大学は、両大学における研究・教育・産学連携・地域社会への貢献において相互発展に資することを目的に、1月31日「国立大学法人お茶の水女子大学と学校法人早稲田大学の連携及び協力に関する協定」を締結。協定調印式を執り行った。