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動画視聴する際に利用するデバイスはスマートフォンが76.5%とほかに大差をつけて多く、10代ではその割合が85.8%にのぼることが、MMD研究所とスマートアンサーの共同研究により明らかになった。利用する動画サービスではYouTubeが9割を超えた。
講師センター特化型オンライン英会話の先駆けとして「ぐんぐん英会話」を提供するぐんぐんは、ベネッセホールディングスとの資本業務提携を締結したと発表した。2020年度からの英語教育改革に向けて、中学・高校を中心に英語オンラインレッスン提供を拡大していくねらい。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2018年1月17日、2次出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。大学入試センター試験の自己採点から、志望校の合否判定を行い、2次出願のシミュレーションを行うことができる。
京王電鉄は、2018年3月13日に京王線 多摩動物公園駅前に新たにオープンする子ども向け全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」の施設詳細を発表した。あわせて発表された施設公式キャラクター「ハグーと仲間たち」は施設随所に登場する。
千葉テレビ放送(チバテレ)は、1月下旬から2月にかけて受験生に向けた入試特番2番組を放送する。2018年1月20日、27日には増田塾による難関私立大学入試対策番組を、2月13日には誉田進学塾による千葉県公立高校入試の解答・解説番組をおくる。
ソフトバンクは、約2.8インチのタッチ操作が可能なディスプレーを搭載した新商品、子ども向けケータイ「キッズフォン」の発売と、最新のAndroid搭載スマートフォンを簡単に子ども向け設定にできる新サービス「ジュニアスマホ」の提供を開始すると発表した。
中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」を提供するtyotto Inc.とNTTデータは、高校生対象のIoTアイデアソンを2018年2月3日に開催する。最優秀賞チームは、アイデアをNTTデータ ライフデジタル事業部へプレゼンする権利を獲得。事業化の可能性もあるという。
VISITS Technologiesは2018年1月11日、東京大学の赤門近くにコミュニティスペース「HELLO,VISITS東京大学」をオープンした。「co-creation(共創)」をコンセプトに学生とOBOGや企業、学生同士のネットワークを広げるスペースを提供する。
不動産や教育事業などを手がけるウィルは、2018年1月13日に地域住民が企画運営するイベントに、自社が運営する大阪大学・神戸大学合格専門塾「志信館」のスペースを会場として無償提供する。
2018年1月13日・14日、いよいよ大学入試センター試験が本番を迎える。ドゥクエストが運営するスマホ学習塾「ViCOLLA(ビコラ)」は、特設サイト「2018年大学入試センター試験特集」にて、センター試験の翌日に国語・英語・数学の全問題の解説動画を無料配信する。
ビーズは、同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB(ビビラボ)」より、「ゆめみたいにかわいいベッド天蓋」を2018年1月10日に発売する。多くの女性が一度は憧れたことがあるであろう「天蓋」を簡単に実現するアイテム。
土屋鞄製造所は、2019年入学用ランドセルの注文受付を店舗とWebオンラインショップにて2018年4月中に開始すると発表した。時期を問わず納得いくまでランドセルを選びたいという要望に応え、早期化するランドセル選びに対応する。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社Classi(クラッシー)は、東京工業大学の徳永健伸研究室と協力し、自動で問題を作成する仕組みを実用化するための実証研究を2018年1月から開始する。利用者の拡大に伴い、より多くの問題を自動作成することを目指す。
SAPIX小学部などを運営する日本入試センターは、新たに北米ボーディングスクール留学をサポートする専門の海外留学部門「Triple Alpha(トリプル アルファ)」を設立したと発表した。日本の中高生に向け、ボーディングスクールという新たな進路の選択肢を提供する。
内閣府は平成30年(2018年)2月1日、子どもの貧困について企業や団体、市民がともに考える「子供の貧困対策マッチング・フォーラム」をさいたま市産業文化センターで開催する。参加費は無料。1月29日までWebサイトおよびFAXで申込みを受け付ける。
平成29年12月19日から一般公開を開始した恩賜上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」と母親の「シンシン」。公開期間4期となる平成30年1月23日~31日は、観覧時間を午後2時15分までと2時間延長することが発表された。1月10日より申込みを開始している。