advertisement
advertisement
留学サポートや英語学校事業を展開するBEOは、サッカーの本場イギリスで、英語とサッカーを学ぶ、ジュニア向け夏休み特別留学プログラムを2015年夏より新たにスタートする。
文部科学省は4月14日、平成27年度スーパー食育スクール指定校を決定したと発表した。決定されたのは、お茶の水女子大学附属小学校や武雄市立若木小学校、花咲徳栄高等学校、など全国35校、30事業が決定した。指定期間は1年間。
マイナビが運営する、大学生向けの生活情報サイト「マイナビ学生の窓口」は、大学生の新学期スタートに合わせ会員登録キャンペーンや返還不要の奨学金を進呈する「ガクマド祭」を4月13日より実施している。
マイナビは、高校生向けのビジネスコンテスト「キャリア甲子園2015」を開催する。高校生同士でチームを組み、オリジナルビジネスの企画書を提出するほか、専用の無料講座を受講することができるイベントだ。
伸芽会は、5月31日、関西大学ミューズキャンパスにて関西名門小オープン模試、および伸芽会特別体験授業を開催する。対象は年長児および年中児。現在、電話にて申込みを受け付けている。
ECCは、文部科学省による、2020年からの小学3年生の英語教育必修化、小学5年生の英語教科化という方針発表など、英語教育への関心が高まっていることを受け、子どもの英語教育の現場ではいま何が起こっているのかをまとめ発表した。
近畿大学生物理工学部は、アクティブラーニングに対応したCALL(Computer Assisted Language Learning)教室に、新たにタッチパネル機能付きの「協働テーブル」を導入したことを発表した。
公文教育研究会は4月19日、子どもたちが自分の夢や目標、社会に対する問題意識などについて英語で発表するイベント「第8回 Ambassadors of Peace Network」(APN)を大阪にて開催する。
近畿大学は、4月1日に同大東大阪キャンパスに、理工学部地域連携先端研究教育センター「近大ものづくり工房」を新たに開設したことを発表した。4月25日には開設後初の見学会を実施、近大理工学部の取組みを広く発信していくという。
英国ブランドが揃うセレクトショップ「ヴァルカナイズ・ロンドン」は、4月中から下旬に予定されている英国王室ウィリアム王子とキャサリン妃の第2子誕生を祝したイベント「ロイヤルベビーの名前投票」を開催する。
龍谷大学が行っている小学生を対象とした「龍谷ジュニアキャンパス」は、2015年度5月・6月に開講する体験型教室の詳細をホームページ上に掲載した。今回開かれる教室は3つ。4月21日より参加小学生の募集を開始する。
小学生のゴールデンウィークの理想の過ごし方は、「テーマパーク・遊園地に行く」であることが、バンダイが実施した子どもアンケートレポートの調査結果より明らかになった。実際に楽しみにしている予定1位も「テーマパーク・遊園地」と、理想に近い形となっているようだ。
インターネット無料予備校「チノポス」を運営するタイレル出版は4月8日、スマホをかざすだけで予備校講師の授業が見放題になる参考書「基礎から動画で」シリーズ第1弾6冊を発売した。参考書1冊で、予備校単科講座1年分相当の授業動画を視聴することが可能。
横浜市は、船の上から横浜港や海上を見学する「横浜港海上見学会」を5月27日に開催する。開催にあたり、横浜市内在住・在勤・在学者を代表とした1組5名まで、合計500名を招待するという。
日本大学生物資源科学部は、毎年恒例となっている「科学技術公開講座」を4月18日に開催する。当日は、同大の上田教授が講座を実施。小学校高学年以上の一般市民であれば誰でも無料で受講できる。
慶應義塾大学は、同大ホームページにて2015年度の高校生・受験生を対象としたイベント日程の一覧を公開した。オープンキャンパスや模擬講義の日程など、同大のキャンパスを訪れる機会を確認することができる。