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学習ソフトウェア情報研究センターは、教職員を対象とした「情報教育セミナー2015」を7月27日、ニッショーホールにて開催する。タブレット端末活用に関するパネルセッションや、テーマに沿った講演が行われる。参加申込みは7月21日まで受け付けている。
北海道大学と富士通は、2015年4月から2016年3月の期間、個々の学生に最適な教材や指導方法をICTを活用して分析する共同研究プロジェクトを行うことを発表した。社会が求めるグローバルな活動や革新的な考え方ができる人材の育成を目的としているという。
NPO産業観光学習館は、8月8日・9日の2日間、小学生の親子を対象とした「親子のための絹産業遺産群と自然体験スタディツアー」を開催する。1泊2日の宿泊ツアーで募集人員は親子40名。
埼玉県は日本薬科大学と共催し、7月29日、県内在住および県内高校に通学する高校生を対象に「一日薬剤師体験教室」を開催する。定員は60名。7月1日から8日までの期間、参加者を募集する。
マナボは、東京大学をはじめとした難関大学現役生30 名を対象に「ブラックバイトに関する調査」を実施した。3割の大学生がブラックバイトを経験していることが明らかになった。残業代の不払いや休憩なし、パワハラなどの扱いを受けたという。
筑波大学は、8月1日、2日の2日間、中学生を対象とした「夏休み自由研究お助け隊2015」ワークショップを開催する。2015年のワークショップテーマは12種類で、同大学で教育・研究を支援する職員がアドバイスや技術指導を行う。
東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」で、7月17日から8月31日の期間、「恐竜」をテーマにした夏休み特別企画が実施される。恐竜の映像に触れると動くイルミネーションや本物のような恐竜ショー、パネル展示などさまざまなイベントを予定している。
東京都建設局と東京都道路整備保全公社は、7月28日と8月10日の両日、道路に関する施設を見学する親子体験ツアー「夢のみち2015」を開催する。対象は小・中学生とその保護者。7月10 日まで参加申込みを受け付けている。
留学ジャーナルは6月26日、夏の留学申込み動向と意識調査をまとめた「2015年夏休み留学動向」を発表した。夏休みの留学予定者は過去10年で最多となる見込みだという。大学4年生の留学は6割減少、就活時期の後ろ倒しが影響を与えている傾向が見られた。
京都大学工学部は、7月26日、中学生・高校生を対象としたオープンセミナー「ひと・社会・工学―工学のいまを知る―」を、吉田キャンパスにて開催する。参加費は無料。定員は先着順に300人で事前の申込みが必要。
大正大学は、7月24日から8月31日までの期間、高校生を対象とした大学附属図書館開放事業「夏休みオープンライブラリー」を実施する。期間中は、現役高校生であれば誰でも無料で図書館を利用することができる。
日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向け「バスフェスタ2015」を開催する。小学生以下の子どもたちからバスの車体外観デザインとなる絵を募集する「バスのデザインコンテスト」と、10月3日に代々木公園にて「バスフェスタ2015 in TOKYO」を開催する。
医学部進学を目指す中学・高校生・受験生とその保護者を対象とした進学イベント「医学部進学フェスタ2015」が7月19日、秋葉原UDXギャラリーにて開催される。入場無料の大学個別相談コーナーと、事前申込制の講演会、入試分析セミナーなどが行われる。
JSコーポレーションは、6月25日より、同社が運営する学校ポータルサイト「JS88.com」にて、夏休みに全国の大学で開催される幼児から中学生向けのイベントを紹介する「体験イベントin大学」を公開した。全国181大学で開催されるイベント情報を網羅している。
厚生労働省は、7月29日、30日の2日間、同省の取組みや施設見学、広く社会体験をしてもらうことを目的とした「子ども見学デー」を開催する。おもに小・中学生を対象に19の体験プログラムを用意している。
すみだ水族館は、7月18日~8月31の期間、屋内開放型ペンギンプールで花火をイメージしたプロジェクションマッピングを行う期間限定プログラム「ペンギン花火」を開催する。会期中はゆかたで来館するイベントなど、水族館で夏の涼を楽しむ企画が催される。