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鴨川シーワールドでは、2月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)の4日間限定で、特別レクチャー「ウミガメの保護活動」を開催する。鴨川で生まれた子ガメについてのレクチャーを受けるほか、実際に子ガメに触れる体験ができる。
スペインリーグのレアルマドリード公式サッカースクールは、4月に「グローバルクラス」を創設することを発表した。将来スペインや海外でのプレーをより強く夢見る子どもたちを対象とした特別選抜クラスとして開講される。
すららネットは、インターネット教材「すらら」で学習している小中高生を対象に協働学習イベントを実施。イベントのテーマである「少子化について」に関して小中高生から集まった意見を公開した。
チエルは、タブレット対応の児童用教材として2014年11月に発売した「小学校のチャレンジミニドリル」第1巻に続き、2月6日に第2巻を発売する。国語、算数、社会、理科のドリル教材で、より児童が直観的に操作できる仕様になっているという。
総合人材サービスのテンプグループで留学支援事業を手掛けるテンプ総合研究所(称号:ICC国際交流委員会)は、1月より、アイビーリーグを含む名門大学で短期夏季研修を経験できる留学サービス「Ivy Leagueサマープログラム」を開始した。
栄光HDグループのエデュケーショナルネットワークとアフレルの2社が業務提携し、4月より新サービス「ロボットアカデミー」を展開する。対象は小中学生で、プログラミング学習を通じて子どもたちの生きる力の育成を行うという。
ミズノは、かけっこで速くなるための走り方を身につけるコーチンググッズ「ダッシュドライバー」を、2月10日より全国のミズノ品取扱店で発売開始する。両肘に装着し、音によって楽しく腕振りを覚えることができる商品だという。
Z会の教室事業「Z会の教室」は、2月24日(火)、東大受験をめざす人向けの個別指導教室「Z会東大個別指導教室」を渋谷に開校する。Z会の教育理念を「教室」に落とし込み、東大合格だけでなく、未来のリーダーとなる人材を育成することを目的としているという。
上野の東京都美術館にて4月18日(土)から開催する「大英博物館展ー100のモノが語る世界の歴史」では、公式サイトにおいて2月1日(日)より「あなたが選ぶ101点目」の人気投票を行っている。
BPO・放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)は、2015年度「中高生モニター」を募集している。任期は4月からの1年間。モニター対象者は、2016年3月中旬に東京で行われるモニター会議にも参加する予定。
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授・竹内光准教授らのグループは、親子で過ごす時間の長さと言語理解機能や脳形態の変化との関連性を解析し、長時間親子で一緒に過ごすことが、脳の言語理解機能に好影響を与えていることを明らかにした。
埼玉県立浦和高校は、2月7日(土)に県内の小学生を持つ保護者を対象とした学校説明会を開催する。当日は授業公開や全体説明会などを予定している。定員は140名。事前の申込みが必要だ。
マイナビが2016年大学卒業予定のマイナビ全会員を対象に行った「大学生のライフスタイル調査」において、大学生は自分たちを「安定した生活を求める」世代、だと認識していることが明らかになった。
学生向けのウェブサービスを展開するWoolop(ウーロップ)は、大学・教授のクチコミサイト「正直なシラバス」正式版を2月2日にリリースする。3大学限定で開始したベータ版から、全国31大学へと規模を拡大した形で今回の正式版公開となる。
武田塾は、大学入試の解答が確認できる解答速報専門のiPhone版アプリ「解答速報 powered by 武田塾」を公開した。iOS5.0以上の機種でiTunesより無料でダウンロードできる。
チームラボは、徳島県の事業「デジタルアート展」において、新作「Falling Universe of Flowers in the Planetariumと、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」展を、3月にあすたむらんど徳島にて開催する。