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伊勢丹新宿本店は3月4日、本館5階リビングフロア、6階ベビー子供フロアをリモデルオープンする。今回のオープンにより、「世界最高のファッションミュージアム」の完成に向けて2013年3月よりスタートしたリモデルの第2ステップが完了したという。
天体の命名をとりまとめる機関、国際天文学連合(IAU)は、太陽系外惑星系の名前を一般公募する命名キャンペーンを開催中。 惑星系の名前を提案できるのは、天文クラブや非営利団体などIAUのサイトにて登録した団体のみ。
東大修士課程卒の経歴をもつアプリ開発者が、教科書やノートを画像で取り込み、マーカーを引き、苦手な問題を繰り返し学習できる暗記支援アプリ「暗記マスター」を3月2日にリリースした。iPhone、iPad対応のアプリ。
九州地域において学習塾を展開する全教研は、FLENS(フレンズ)が提供する全国のライバルと対戦するタブレット授業「FLENS特訓シリーズ」を導入。九州地域の生徒たちが全国の生徒たちとリアルタイムで対戦を行い、学習成果の競い合いができるようになるという。
オンライン学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーと、オンライン英会話サービスを提供するレアジョブは、TOEIC対策ができる英語学習コンテンツを共同開発した。共同開発した教材を元に、4月より生放送授業を開講する。
セガとサンシャイン水族館がコラボレーションした特別企画展、「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)が、横浜のマークイズみなとみらいにて3月21日(土)~5月17日(日)まで開催される。
小学館が刊行する学習雑誌「小学一年生」は、2月28日に4月号を発売する。本誌は、1925年に「セウガク一年生」として創刊以来、2015年で90周年を迎える。4月号の特別付録は「妖怪ウォッチジバニャンおしゃべりめざましどけい」。
イングリッシュセントラルは、同社が運営するオンライン英語学習サイトのスマホ版アプリ「EnglishCentral」において学習状況の調査を実施。アプリで英語学習を行った人は、PC版より約2倍の動画レッスンを完了していることが明らかになった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、2014年~2015年の女の子の名前ランキングベスト30を発表した。1位「心桜(こころ)」、2位「心愛凜(しえり)」、3位「碧(みどり)」がランクインした。
学研ステイフルは、3月1日から5月31日までの3か月間、第5回「ニューブロック作品コンテスト」を開催する。ニューブロックは、発売50周年を迎えるロングセラー商品。これまでの作品コンテストでは、発想豊かで自由な作品が多数応募されているという。
文藝春秋は、2月27日より文春e-Booksにて、「東大合格生の秘密の勝負ノート 入門編」を無料配信する。累計50万部のヒット作「東大合格生ノート」シリーズの第3弾で、入門編は電子書籍オリジナル配信となる。
長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。
大学生協調べによると、2014年度、東京大学、早稲田大学でもっとも読まれた文庫は、ちくま文庫刊行の「思考の整理学」であることが明らかになった。本書は1986年刊。刊行から29年目の文庫が売り上げ1位となった。
横浜市交通局は3月22日(日)、市営地下鉄グリーンライン「どうぶつはまりん号」が新しいデザインで運行を再開することを記念し、その発車式で出発の合図を出す「子ども一日駅長」を2名募集している。応募締め切りは3月10日(火)。
TOMODACHIイニシアチブとソフトバンクは、東日本大震災・被災地の高校生を米国カリフォルニアでの研修に招待する「TOMODACHIサマー2015 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を7月22日~8月12日の期間で実施すると発表した。
体験型のリアル宝探し「タカラッシュ!」を運営するラッシュジャパンは、学研カレッジの監修のもと、親子3世代で楽しむことができるリアル宝探しプログラム「はてなのヒラメキ」を企画・開発した。3月より愛知県と静岡県の2施設にて導入が決定している。