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電通若者研究部(電通ワカモン)は、大学マーケティングの専門会社ユーキャンパスとの共同により、全国の大学学園祭情報を取りまとめ、企業の協賛活動とのマッチングを支援する特設サイト「学園祭まとめ2015」を7月31日に開設する。
留学事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンの研究部門EF留学総合研究所が、高校生から社会人を対象に「企業が求める英語力」についての意識調査を実施。高校生・大学生が社会人より英語力の必要性を意識していることが明らかとなった。
福岡県は、8月3日~28日の期間、福岡県庁にて「わたしたちの福岡県展2015」を開催する。来場した小学生には、福岡県にまつわる展示を見ながら完成させる「福岡県庁自由研究ノート」をプレゼント。会期中4日間は「けんちょうこどもデー」も同時開催する。
総務省は、7月28日、総務省情報通信政策研究所が実施した「未就学児等のICT利活用に係る保護者の意識に関する調査報告書」の概要版を公表した。調査により、0歳~1歳児では10%台、4歳~6歳児では40%台が情報通信端末を利用している実態が明らかになった。
大和ハウス工業が運営する複合商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」は、夏休みイベントとして「ダンボール大相撲大会inりんくうプレジャータウンシークル場所」を8月8日・9日の2日間開催する。参加は無料で、当日に参加を受け付ける。
日本学生支援機構は、8月15日、青海の東京国際交流館で「国際交流フェスティバル2015」を開催する。日本文化体験コーナーやワールドフードコート、国際のど自慢大会、ステージショーなど、子どもから大人まで楽しめるプログラムを多数用意している。
出版物のデジタル化を手がけるタカヤコミュニケーションズは、学校独自のネット書店の開設を支援するサービス「学校書店.com」のデモサイト「高屋大学書店」を7月27日にリリースした。開設後のサイトデザインイメージや購入フロー動作を確認できる。
経済カードゲーム「エコノミカ」を運営する金融知力普及協会は、三井住友アセットマネジメント協賛によるキャンペーン「夢を叶えろキャンペーン2015」を開催する。参加者のうち、5名に夢を叶える賞品がプレゼントされる。応募受付けは8月5日まで。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミング入門キャンプ「Tech Kids CAMP Summer 2015」を新たに千葉県市川市にて開催する。期間は8月19日から21日までの3日間。
同志社は、8月2日に同志社が運営する幼稚園から大学までのすべての学校を一堂に会した合同説明会を開催する。教育理念や各校で行われている教育などを紹介するほか、個別相談やDVDによる映像紹介などが行われる。
国際教育学会(ISE)、京都大学、同志社大学、神戸大学の共催による公開シンポジウム「学びを科学する」が8月8日、同志社大学寒梅館にて開催される。高校生や教職員、一般の方も参加でき、参加費は無料。
JAFは、ホームページ内に設置した「JAFご当地情報」サイトにおいて、夏のご当地おでかけ情報をまとめた特設ページ「ようこそ夏特集」を公開している。全国のJAF52支部の職員が発掘した、夏ならでは地元ならではの情報が満載となっている。
明治大学は、「『教育力』の飛躍に向けた総合的教育改革」の第一歩として、2017年度より1コマ100分を基本とする新たな時間割や2学期4ターム制の新たな学年歴を全学一斉に導入すると発表した。
2015年夏、としまえんプール内に、コールマン製品を使用した特別有料席「コールマン プレミアムシート」が登場した。8月31日まで1日限定2棟で販売する。8月1日・2日には2日間限定のコラボレーションイベント「Coleman Day(コールマンデイ)」も開催される。
文部科学省は7月23日、平成27年度第1回高等学校卒業程度認定試験の出願状況を発表した。出願者数は13,605人で、平成26年度第1回と比べて6人(0.04%)増となった。試験は8月4日と5日の2日間、全国の都道府県において実施される。
公文教育研究会は、小学生が世界各国出身の学生たちと英語でコミュニケーションを図りながら生活をともにする「イングリッシュ・イマージョン・キャンプ(EIC)」を8月に開催する。15年目を迎える2015年のEICには、小学3~6年生約320名の参加が決定している。